2017/06/24

【宿】三谷旅館(★★★★)、魚仙房 能登(滋賀県長浜市)

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 昨年(2016年)の11月中旬、古い街並みが残る長浜市にある町家旅館・三谷旅館に泊まりました。公式サイトはこちらです。
 人気の観光地黒壁スクエアから徒歩3分。古い建物が並ぶ商店街の中にあり、表側は町家の佇まいですが、内部はきれいに改装されております。ぽん太は朝食のみのプランにしましたが、夕食をいただくこともできます。おもてなしもアットホームで暖かいです。リーズナブルなお値段で歴史ある町家に泊まれるのがうれしく、ぽん太の評価は4点です。

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 長浜といえば、羽柴秀吉が初めて城主となった長浜城の城下町、江戸時代には北国街道の宿場町として栄え、現在でも古い街並みが残っております。そんな中にある昔ながらの町家を使った宿が、こんかいお世話になった三谷旅館です。

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 な、なんにゃ、これ?
 お花きつねのオブジェとのこと。長浜にはお花きつねにまつわる話がたくさん伝わってるそうです。

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 客室がわずか7室のちっちゃな宿。こんかい泊まった部屋は、土蔵を改造した趣のあるお部屋でした。内装はレトロモダン風。壁にたくさん掲げられたパッチワークは、女将の手作りだそうです。





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 夕食付きのプランもあるのですが、せっかくなのでぽん太とにゃん子は朝食のみのプランにし、夜の街に繰り出しました。
 と、ところが、大誤算。お店があんまりやってニャイ!昼間は観光客で賑わう長浜ですが、夜の街は閑散としてます。宿泊して街で食事をする人は、あんまりいないようです。
 地元のお料理が食べられて、地酒が飲めるお店を探し回ったあげく、こちらの「魚仙房 能登」に入りました。公式サイトはこちらです。

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 中居さんと相談しながら、地元のお料理をチョイス。
 琵琶湖といえば鮒寿司が有名ですが、これはほとんど食べられないものがないぽん太にしても食べられない逸品なので、こんかいはチャレンジせず。
 まずは「鮒の子つき」。鮒のお刺身に、鮒の卵をまぶしたものだそうです。もちろんぽん太は初めていただきました。

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 ワカサギの天ぷらです。

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 焼き魚はホンモロコ。琵琶湖の特産ですね。美味しゅうございました。





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 宿の裏庭です。

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 こちらが朝食です。彩きれいな小鉢がたくさんで、美味しゅうございました。

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2017/06/23

【山菜・温泉】山菜好きにオススメです。六日町温泉いろりあん(新潟県南魚沼市)(★★★★)

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 山菜好きのぽん太とにゃん子、今年は5月が忙しくて出かけることができませんでしたが、6月中旬、ようやく山菜シーズンの最後になってチャンスが巡ってきました。
 お世話になったのは六日町温泉いろりあん。公式サイトはこちらです。あんまりリピートしないぽん太とにゃん子には珍しく、こんかいで3回目の宿泊。もちろん「山菜満喫プラン」です。今年はこれまでより時期が遅かったので、青空のもと強い日差しが降り注ぎ、上の原高原は初夏の雰囲気。でも雪深い六日町にあるので、今シーズン最後の山菜にありつけます。宿の隣の田んぼは田植えが済んでおりました。昼には鳥のさえずり、夜にはカエルの合唱が聞こえてきます。温泉が循環加熱・消毒してあるのがちと残念ですが、ぽん太の評価は安定の4点!山菜好きにはオススメの宿です。

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 宿の隣の田んぼは、もう田植えが済んでおります。

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 こちらが宿の建物です。ちょっと山荘風の和風建築です。

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 客室は綺麗で落ち着いた和室です。

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 浴室はタイル張り。無色透明のお湯ですが、残念ながら塩素の匂いがします。なめるとちと塩っぱいです。右手前は薬草風呂。これはなかなかいいです。

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 露天風呂は、初夏の緑と日差しが気持ちよかったです。

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 温泉分析表です(クリックで拡大します)。泉温は52.9度と高温。泉質は「ナトリウムー塩化物温泉」です。

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 加水なしではありますが、循環ろ過・加温・塩素消毒をしているようです。温泉力がちょっと弱いのが残念。

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 さて夕食は、冒頭の写真のような山菜づくし。山菜ファンにはたまりません。
 この写真は「キノメ」。アケビの新芽です。

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 豚肉のお鍋には、左からウルイ、イヌドウナ、タケノコ(ネマガリダケ)が入ります。イヌドウナはぽん太はおそらく初めて。ほろ苦くて美味しかったです。

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 山菜天ぷらは、ヤマウド、フキノトウ、コゴミ、そしてぽん太とにゃん子が大好きなコシアブラです。

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 そばがきは揚げてあるタイプです。

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 新潟県は酒どころ。地酒もいただきました。

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 ご飯はもちろん魚沼コシヒカリ。美味しいですけどもう食べられません。もったいにゃい。お味噌汁は、海老の頭とワタリガニのダシが絶妙でした。


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 朝食も地元の新鮮な食材がふんだんに。目の前で炊き上げた魚沼コシヒカリのおコゲが旨い。お味噌汁がまた美味しゅうございました。

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 昨日残したご飯を、焼きおにぎりにしてくださいました。こうした心遣いがうれしいですね。

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2017/06/22

【登山】憧れのビクトリア・タワーを見下ろす/飯士山(新潟県南魚沼市)

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 空梅雨のなか、新潟県は南魚沼郡の飯士山(いいじさん)に登ってきました。飯士山と聞いてもピンとこない人が多いと思いますが、関越トンネルを越えると正面に見えてくる岩原スキー場がある山です。ちょうど張り出してきた寒気に覆われ、暑さを感じずに歩くことができました。
 ぽん太とにゃん子は、東側のルートを登って西側のルートを下ったのですが、東側の方がゲレンデ歩きが長いので、西から登って東を下った方が楽しいかと思います。


【山名】飯士山(1112m)
【山域】甲信越(その他)
【日程】2017年6月14日(日帰り)
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】晴れ
【ルート】岩原スキー場前11:23…13:09飯士山13:30…14:30岩原スキー場前

(※3D地図や当日の天気図などは「山行記録のページへ」をクリック)
【マイカー登山情報】登山口に駐車スペース多数。

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 登山道というか、スキー場のなかの道を登っていきます。ワラビ狩りの最後の時期で、山菜採りのひとたちが結構来てました。

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 ゲレンデの下の方に一面に咲いていた黄色い花。とってもきれいです。園芸種でしょうか、図鑑を見ても見つかりません。教えてエライ人!

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 ツガザクラです。

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 スミレの同定はぽん太は苦手です。
 途中から登山道がなくなるので、ゲレンデを適当に登っていきます。

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 もうすぐ山頂です。山頂近くはちょとした岩場もあり、なだらかなスキー場とは違った表情を見せてくれます。

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 ウラジロヨウラク?萼片が長いのでガクウラジロヨウラクですね。

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 山頂です。

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 岩の上にお賽銭が置かれており、なにやら文字が刻まれておりますが、石仏が見当たりません。剥がれ落ちたのでしょうか。

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 山頂から西側に湯沢駅を望む。こちら側は急峻な尾根になっており、こちらへ下る道もありますが、今回はスキー場の往復としました。

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 バブルの象徴だったリゾマン、ビクトリア・タワーを上から見下ろしながら下山します。

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2017/06/21

【バレエ】ワシーリエフの巨体が宙を飛ぶ「パリの炎」ボリショイ・バレエ

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 ボリショイ・バレエの来日公演、最後はワシーリエフです。演目は「バリの炎」、もちろんぽん太は初めてです。元気いっぱいのバレエで、おおいに盛り上がりました。公式サイトはこちらです。

 「パリの炎」は、フランス革命を題材にしたバレエ。パンフレットは買わなかったのでぐぐってみると(→ロシア劇場チケットセンター)、1932年にキーロフ・レニングラードバレエ団(現在のマリインスキー・バレエ?)で初演。振り付けはワシーリー・ワイノーネン、台本はフェリックス・グラの「マルセイエーズ」、作曲はボリス・アサフィエフでした。こんかい上演されたのは、2008年にボリショイ劇場で初演された版で、アレクサンサンドル・ベリンスキーとアレクセイ・ラトマンスキーによる台本、ラトマンスキーの振り付けによるものだそうです。
 ということで、音楽はかなり古風。振り付けは新しいけど、コンテっぽさはないです。力強くて躍動感があり、男性的。ストーリーは、農民の兄妹がいて、妹は義勇軍のリーダーに恋をしてやがては結婚。兄は、助けてくれた貴族の娘と愛し合うなかになりますが、貴族の娘は民衆に処刑されてしまうという話し。悪くはないけど、そんなに引き込まれるストーリーではありません。宮廷舞踏会のなかに劇中劇があって、そこで古典的なバレエが踊られるあたり、ちょっと脚本が弱い気もします。ラストは「人々の犠牲のもと、革命は進んで行くのだ」みたいな感じで、これが社会主義を否定して資本主義体制に戻ったロシアで作られたあたり、なんだかロシア政府を忖度している気がしないでもありません。

 で、ワシーリエフですが、なんかでっかい。太った? 腹回りとか太ももとかすごいです。このように重量感があるものが、高々とジャンプをしたり、くるくる回ったりしているのは、それなりにスペクタクルです。安定感は人一倍あります。髭をたくわえた姿はいかにもガテン系のおっさんという感じで、これではもう王子様役はできないのではないかと心配になります。
 踊りはエネルギッシュでパワフルでした。第2幕でジャンヌとのパ・ドドゥを踊った後、舞台からはけるときの疲れきった様子が、マジなのか演技なのかちとわかりませんでしたhappy01
 対するジャンヌ役のクリスティーナ・クレトワは、溌剌とした元気いっぱいの踊りで、ワシーリエフに負けておりませんでした。
 
 劇中劇の俳優役のマルガリータ・シュライネルとダヴィッド・モッタ・ソアレスがぽん太の目を引きました。特にソアレスは柔らかく優美な踊りで、ジャンプも高かったです。シュライネルもバランスがとても良く、脚がすごく高く上がってました。

 カーテンコールでは、東京公演のラクということで、ジャパンアーツ恒例の滝のような大量の紙テープと紙吹雪による二段攻撃がありました。また来てね〜〜。
 


ボリショイ・バレエ2017年来日公演
≪パリの炎≫
東京文化会館
2017年6月15日

音楽:ボリス・アサフィエフ
台本:アレクサンドル・ベリンスキー、アレクセイ・ラトマンスキー
  (ニコライ・ヴォルコフとウラジーミル・ドミトリエフの原台本に基づく)
振付:アレクセイ・ラトマンスキー
原振付:ワシリー・ワイノーネン
美術:イリヤ・ウトキン
   エフゲニー・モナホフ
音楽監督:パーヴェル・ソローキン
照明デザイン:ダミール・イスマギロフ
音楽構成:ユーリー・ブルラーカ
舞踊監督:マハール・ワジーエフ
指揮:パーヴェル・ソローキン
管弦楽:ボリショイ劇場管弦楽団
日本公演プロダクションサポーター:井上豊、高橋俊彦

<出演>
ジャンヌ(ガスパールとリュシルの娘):クリスティーナ・クレトワ
ジェローム(ジャンヌの兄):アレクサンドル・スモリャニノフ
フィリップ(マルセイユ生まれの青年):イワン・ワシーリエフ
アデリーヌ(侯爵の娘):アナ・トゥラザシヴィリ
コスタ・ド・ボールガール侯爵:イーゴリ・ツヴィルコ
ミレイユ・ド・ポワチエ(女優):マルガリータ・シュライネル
アントワーヌ・ミストラル(俳優):ダヴィッド・モッタ・ソアレス
ジャルカッス(侯爵に仕える老女):イリーナ・ズィヴロワ
ジルベール(マルセイユ義勇軍の隊長):アレクサンドル・ヴォドペトフ
フランス国王ルイ16世:ゲオルギー・グーゼフ
フランス王妃マリー・アントワネット:マリーヤ・ジャルコワ
ガスパール(農民):ユーリー・オストロフスキー
リュシル(ガスパールの妻):アンナ・アントローポワ

バレエ《リナルドとアルミーダ》
愛の神アモール:オルガ・カリーニナ
花嫁の幻影:ネッリ・コバヒーゼ
アルミーダの友人:アリョーナ・コワリョーワ、オルガ・マルチェンコワ、マルファ・フョードロワ、ヴィクトリア・ヤクシェワ
女神たち:エルヴィナ・イブライモワ、ブルーナ・カンタニェデ・ガッリャノーニ、クセーニア・ジガンシナ、ヤニーナ・パリエンコ、ダリーヤ・ボチコーワアナスタシア・グバノワ
狩人たち(侯爵の友人):バティール・アナドゥルディエフ、マクシム・スーロフ、マクシム・オッペンハイム、セルゲイ・クズミン
オーヴェルニュの踊り:オクサーナ・シャーロワ、ヴェラ・ボリセンコワ、イワン・アレクセーエフ、ヴィタリー・ビクティミロフ
マルセイユ人の踊り:アルトゥール・ムクルトチャン、アレクセイ・マトラホフ、ゲオルギー・グーセフ
国民公会の議長:アレクサンドル・ファジェーチェフ
儀典長:アレクセイ・ロパレーヴィチ
画家ダヴィッド:ユーリー・オストロフスキー
従軍商人:エウゲーニャ・サヴァルスカヤ

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2017/06/20

【バレエ】グリゴローヴィチ版に異議あり!「白鳥の湖」ボリショイ・バレエ

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 オデット/オディールは、先日の「ジゼル」でミルタを踊ったユリア・ステパノワ。記憶にないダンサーなので、自分のブログをググってみると、2012年のマリインスキーの「白鳥」でマズルカを踊ってました。あれから5年、ボリショイに移籍し、ソロを踊るまでに成長したのでしょうか。背が高くて、ジークフリートのオフチャレンコとバランスが悪いくらいでした。踊りは悪くなかったけど、ぐっと引き込まれるまではいかなかったです。ちょっと体が固い感じもしました。白鳥のウルウル感、黒鳥の妖婉さ、まだまだ頑張って欲しいです。
 ジークフリートのアルチョム・オフチャレンコは、顔が小さくてスタイルがいいです。踊りも優雅で柔らかく、ジャンプ力もありました。
 グリゴローヴィチ版では大活躍するロットバルトのミハイル・クリュチコフは、迫力のある大きな踊り。道化のゲオルギー・グーセフも回転や高いジャンプで拍手をもらってました。
 花嫁候補ではロシアのアナスタシア・デニソワが、柔らかい可憐な踊りでぽん太を魅了いたしました。

 全体として、悪くはないけど、先日のザハーロワの「ジゼル」を観ちゃうとちょっと……という感じでした。ザハーロワは何度も観たから、とステパノワにしたんだけど、やっぱり鉄板のザハーロワにしとけば良かったかしらん。

 ボリショイの「白鳥」はグリゴローヴィチ版。振り付けは悪くないですけど、ストーリーが面白くないですね。グリゴローヴィチ版については以前に書いたことがありますが(→こちら)、王子のなかにある善と悪が戦う、みたいなコンセプトで、王子が白鳥に恋をするのもロットバルトがあやつってるみたいで純愛感がありません。ラストも王子とロットバルトの戦い、がないし、最後は白鳥ちゃんが死んじゃって、とっても暗いです。やっぱり、マザコン王子が母親からもらった弓矢を持って狩りに出かけたら、白鳥に姿を変えた美しい女性に出会い……最後は王子が命をかけてロットバルトと対決……という普通のストーリーの方がいいです。


ボリショイ・バレエ2017年来日公演
≪白鳥の湖≫
東京文化会館
2017年6月8日 マチネ
公式サイト

音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
台本:ユーリー・グリゴローヴィチ
  (ウラジーミル・ベーギチェフとワシーリー・ゲーリツェルの原台本に基づく)
振付:マリウス・プティパ、レフ・イワノフ、アレクサンドル・ゴールスキー、ユーリー・グリゴローヴィチ
制作:ユーリー・グリゴローヴィチ
美術:シモン・ヴィルサラーゼ
音楽監督:パーヴェル・ソローキン
照明デザイン:ミハイル・ソコロフ
舞踊監督:マハール・ワジーエフ
指揮:パーヴェル・ソローキン
管弦楽:ボリショイ劇場管弦楽団

<出演>
オデット/オディール:ユリア・ステパノワ
ジークフリート王子:アルチョム・オフチャレンコ
悪魔ロットバルト:ミハイル・クリュチコフ
王妃(王子の母):ヴェラ・ボリセンコワ
王子の家庭教師:ヴィタリー・ビクティミロフ
道化:ゲオルギー・グーセフ
王子の友人たち:クリスティーナ・クレトワ、マルガリータ・シュライネル
儀典長:アレクサンドル・ファジェーチェフ
花嫁候補たち
ハンガリー:アナ・トゥラザシヴィリ
ロシア:アナスタシア・デニソワ
スペイン:ダリーヤ・ボチコーワ
ナポリ:ブルーナ・カンタニェデ・ガッリャノーニ
ポーランド:オルガ・マルチェンコワ
3羽の白鳥:オルガ・マルチェンコワ、マルファ・フョードロワ、アリョーナ・コワリョーワ
4羽の白鳥:ダリーヤ・ロフツォーワ、オルガ・カリーニナ、マルガリータ・シュライネル、ダリーヤ・ボチコーワ
ワルツ:エルヴィナ・イブライモワ、ネッリ・コバヒーゼ、ヴィクトリア・ヤクシェワ、クセーニア・ジガンシナ、ウラディスラフ・コズロフ、ドミトリー・エフレーモフ、イワン・アレクセーエフ、ダヴィッド・モッタ・ソアレス

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