« 梅雨を逃れて斜里岳の花 | トップページ | 朱円ストーンサークル »

2005/07/16

羅臼岳も花だらけ

 ウトロの国民宿舎桂田のご好意で6時30分からおいしい朝食をいただき、岩尾別温泉登山口に向かいました。羅臼岳もぽん太が初めて見る花ばかりでした。

【山名】羅臼岳(1661m)
【山域】北海道
【日程】2005年7月5日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】晴れ
【コース】岩尾別登山口(7:39)…羅臼岳(12:23-12:52)…岩尾別登山口(15:52)
【みた花】ジンヨウイチヤクソウ(初)、ササバギンラン(初)、チシマゲンゲ(初)、オオヤマフスマ(初)、チシマフウロ(初)、ホソバノキクバクワガタ(初)、エゾキリンソウ(初)?、キバナノカワラマツバ(初)、エゾエンゴサク(初)、エゾコザクラ(初)、チシマノキンバイソウ(初)、メアカンキンバイ(初)、メアカンフスマ(初)、チシマクモマグサ(初)、クモキリソウ(クログモ)(初)、ヨツバムグラ、コミヤマカタバミ、スミレの一種、ウコンウツギ、ツバメオモト、ツマトリソウ多数、イワギギョウ、イワヒゲ、イワブクロ、イワウメ群落、ミネズオウ、アオノツガザクラ、ミヤマハンショウヅルなど…

jinnyouitiyaku【ジンヨウイチヤクソウ】登山口から少し登ったところにたくさん咲いていました。長いめしべと、この写真には写っていませんが腎臓のかたちの葉が特徴です。
sasabaginn【ササバギンラン】以前に巻機山で見かけたギンランのなかまですが、葉が笹のようなのと、花の付け根のところに長い葉のような苞があるのが特徴です。
karahutogen【チシマゲンゲ】マメ科の紫の花です。下向きにつく花の形からチシマゲンゲかカラフトゲンゲだと思いますが、どちらかは実を見ないと区別できません。
tisimahuuro【チシマフウロ】涼しげな花ですね。エゾグンナイフウロとは、茎や葉の毛の生え方で区別するようですが、よくわかりません。
hosobanokiku【ホソバノキクバクワガタ】花の形からクガワガソウの仲間であることは一目瞭然ですが、問題は葉っぱです。菊のようで、さらに細く切れ込んでいるので、ホソバノキクバクワガタだと思います。
ezokirinnsou【エゾキリンソウ】ちょっと寸詰まりですが、エゾキリンソウだと思います。黄色い華やかな花です。
ezoenngo【エゾエンゴサク】ちょっとしおれかけていますが、こんな色の花があるとは知りませんでした。鮮やかなブルーがとてもきれいです。
ezokozakura【エゾコザクラ】細かいことをいうと、いろいろと種類があるようですが、葉が肉厚なのでエゾコザクラでいいでしょう。もう調べるのめんどくさい!いずれにせよ、コザクラ系はどれもかわいいですよね。
tisimanokinn【チシマノキンバイ】開花直前です。華やかで優雅です。この写真には写っていませんが、花弁が長いのでシナノキンバイからは区別されます。
meakankin【メアカンキンバイ】華やかな黄色い花です。
meakanhusu【メアカンフスマ】地味な花です。
tisimakumoma【チシマクモマグサ】
kumokirisou【クモキリソウ(クログモ)】変わったかたちのランです。淡緑色のものはアオグモと呼ばれるそうです。

|

« 梅雨を逃れて斜里岳の花 | トップページ | 朱円ストーンサークル »

登山・ダイビング・アウトドア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 羅臼岳も花だらけ:

» 「羅臼岳」その4 [いいものあるかな?]
羅臼岳登山の紹介の最終回です。 高山植物が本当にいろいろありますので、ポケットサイズのガイドブックを持って行くのもいいと思います。 羅臼平から山頂への道です。 山頂近くは岩場になっています。 山頂です。あまり広くないのですが、ここからの景色は..... [続きを読む]

受信: 2005/07/24 01:54

« 梅雨を逃れて斜里岳の花 | トップページ | 朱円ストーンサークル »