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2006/02/20

自立支援医療費(精神通院)の東京都の助成が決定しました。

 みなし認定の診断書と意見書かきで、ブログを更新する暇もないぽん太です。
 さて、これまで東京都は、住民税非課税の患者さんに対して、通院医療費公費負担制度(32条)の5%の自己負担分を独自に補助して参りました。これによって住民税非課税の患者さんは自己負担なし(0%)で通院医療を受けることができました。
 この東京都の独自の補助が2006年4月1日からの自立支援医療費ではどうなるのか、という点が問題となっておりました。そこでぽん太は本日、東京都に電話をして問い合わせてみたのですが、ようやく決定したようです。その結果は次の通りです。

 区市町村民税が非課税の世帯の場合は、東京都が10%の窓口負担分をを負担上限範囲内で全額補助し、医療機関や薬局での窓口負担は無料になる。

 まだ東京都のホームページなどでは告知していないとのことです。書類も送られて来ていません。
 ぽん太の予想では、東京都の補助は廃止か、良くても5%だろうと思っておりましたので、10%全部を負担するというのは「頑張ったな」という感じです。東京都のお役人さんたちを誉めたたえたいと思います。
 とはいえ、これまでは「患者さん本人」が非課税ならば無料でしたが、4月1日以降は「患者さんが属する世帯」が非課税である必要がありますので、対象者は減ることになります。
 とりあえずお知らせまで。また書類かきに戻ります。ぜいぜい。

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