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2006/05/19

プラハ、ウィーン、ブダペストに行ってきたよ

 ぽん太とにゃん子は、ゴールデンウィークに、プラハ、ウィーン、ブダペストに行って参りました。海外旅行としては定番のコースですが、それぞれに独自の歴史と文化があり、とても興味深かったです。

P5040013 プラハは戦災にあわなかったため、さまざまな時代の古い建物が残っていて、まるでテーマパークのようでした。写真は聖ヴィート大聖堂の内部です。たくさんの美しいステンドグラスで飾られており、アール・ヌーヴォーを代表するデザイナーのアルフォンス・ミュシャによるものもあります。ステンドグラスを通して差し込んでくる太陽の光が、教会の内部を美しく染め上げます。
P5060074 ウィーンのベルヴェデーレ宮殿です。ハプスブルク家、クリムトやエゴン・シーレなどの世紀末芸術、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ザッハ・トルテなど、ウィーンゆかりのものをあげるときりがありませんが、ぽん太にとってウィーンは、何といっても精神分析の創始者フロイトゆかりの地です。フロイト博物館、行ってきました。のちほどご報告いたします。
P5080097 ブダペストの夜景です。手前はドナウ川に架かるくさり橋。かなたに浮かび上がるのは、王宮の丘のマチャーシュ教会(とヒルトン・ホテル)です。アジア系騎馬遊牧民のマジャール人を先祖とし、モンゴル帝国やオスマン・トルコの支配も受けたハンガリーは、どことなくほかの国とは違った雰囲気があります。ブダペストといえば温泉が有名ですが、行ってまいりました。そのうち報告します(元気があれば)。

 今回の旅行でぽん太が感じたのは、この地域の歴史、民族、領土、支配関係などがいかに入り組んでいるかです。頭ではわかっていたつもりですが、行ってみて実感することができました。たとえばハプスブルク家は、ウィーンにとってはマリア・テレジアなどウィーンの繁栄を可能にした誇るべき家系です。一方プラハでは、ハプスブルク家の支配下で重工業は発達しましたが、文化的支配には反発して自国の芸術が生み出されました。ブダペストでは、ハプスブルク家は抑圧的な支配者にすぎません。

 プラハ、ウィーン、ブダペストに関する観光情報はちまたに溢れているので、このブログでは、なるべくマイナーなトピックスを集めて、ときどきご報告できればと思っております。

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