« 【登山】真田の歴史ある岩櫃山は低山ながら岩登りが楽しめる(★★★★) | トップページ | 【登山】紅葉の子持山はなかなかえ〜よ(★★★★) »

2006/11/09

【温泉】三大美人の湯の川中温泉かど半旅館はこじんまりした秘湯(★★★★)

Pb030041 吾妻川から北に細い道をすすんで行くと、川中温泉かど半旅館があります。誰が決めたか知らねども、和歌山県の龍神温泉、島根県の湯の川温泉と並んで、三大美人の湯と言われています。
Pb030032 建物は全12室のこじんまりした木造建築で、古い本館は築60年とのこと。内部は改装されていて真新しいのですが、新建材は使われていないので、年月がたつとまた味が出てくることでしょう。部屋の入り口には鍵もなく、隣りの部屋の声もよく通ります。
Pb020023 風呂は5つあり、男女別の内湯と、混浴の源泉風呂、大浴場、露天風呂です。混浴は女性専用タイムがあります。渓流沿いの露天風呂は開放的で気持ちが良く、源泉風呂は広くはないですが湯治の風情があります。
 お湯は無色透明の柔らかいお湯で、泉温が34.6度と低めなため加熱はしていますが、加水・循環なしの源泉掛け流しです。さて肝心の美人効果ですが、ぬるぬる感はそれほどないのですが、お風呂からあがった後のしっとり保湿感が強いように思いました。成分を見ると、pHは8.7で、この程度のアルカリ性のお湯は珍しくはありません。カルシウムイオンが396mg/kg、硫酸イオンが1010mg/kgと多いのが特徴のようですが、美肌効果との関係はわかりません。
Pb020017_1 食事は豪華ではありませんが、地元の素材がとても美味しく、夕食の時間に合わせて手で打ったおっきりこみは最高でした。
 従業員の応対も素朴で暖かいです。
 とにかくお湯がすばらしいです。ぽん太は男性ですが、お風呂を男女入れ替えにするなど工夫して、もうすこし女性専用の時間があってもいい気がします(2006年11月宿泊)。

|

« 【登山】真田の歴史ある岩櫃山は低山ながら岩登りが楽しめる(★★★★) | トップページ | 【登山】紅葉の子持山はなかなかえ〜よ(★★★★) »

旅・宿・温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【温泉】三大美人の湯の川中温泉かど半旅館はこじんまりした秘湯(★★★★):

« 【登山】真田の歴史ある岩櫃山は低山ながら岩登りが楽しめる(★★★★) | トップページ | 【登山】紅葉の子持山はなかなかえ〜よ(★★★★) »