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2006/12/23

【仏教】千葉県の日蓮ゆかりの寺々を巡る(その1)誕生寺・清澄寺

 千葉県といえば日蓮が生まれたところであり、日蓮ゆかりの寺々があります。ぽん太とにゃん子は巡礼に行って参りました。
Pc070085 まずは誕生寺です(地図はこちら)。日蓮は1222年に千葉県の小湊で生まれましたが、その時、庭先から泉がわいて産湯に使った(誕生水)、浜辺に青蓮華の花が咲いた(蓮華ケ淵)、海面に鯛が群れた(妙の浦)という三つの奇跡(三奇瑞)が起きたそうです。現在、誕生水はお寺の境内に、蓮華ケ淵と妙の浦はお寺から10分ほど歩いたところにあります。蓮華が海に咲くというのも気になりますが、奇跡なのでいいことにします。お寺としては、観光地風、聖地風に栄えてやや俗化している面もあり、建物も比較的新しいものが多いようです。
Pc070101 次は清澄寺です(地図はこちら)。清澄寺は「きよずみでら」ではなく「せいちょうじ」と読むのが正式だそうです。日蓮は1233年、12歳でこの寺に入り、勉学に励みました。16歳で得度し、1240年に寺を去って比叡山などで学びました。その後1253年に再びこの寺に戻り、4月28日、旭が森で登り来る朝日に向かって初めて「南無妙法蓮華経」と唱え、立宗を宣言したそうです。旭が森は寺から徒歩5分のところにあるのだそうですが、ぽん太はうっかり行くのを忘れてしまいました。翌1254年、日蓮は清澄寺を去り、諸国で布教を行うことになります。
 清澄寺といえばもう一人、極真空手大山倍達が、1948年から1950年にかけて18ヶ月山ごもりの修行をしたことでも有名です。「極真空手発祥の地記念碑」というのが参道脇にあるのだそうですが、ぽん太はここも行きそこないました。子供の頃、漫画の『空手バカ一代』だったかなんかで、修行をやめて山から降りたくなる衝動を抑えるため片方の眉を剃り落したとか、山から降りてきて電柱に正拳突きを食らわせたら、電線に泊まってたスズメが衝撃で気を失ってばたばたと落ちたなどという話しを読んだ気がするが、昔のことでよく覚えていません。

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