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2007/09/10

【山形観光】大井沢の大栗、山寺、そば吉里吉里、出羽桜酒造、山居倉庫

 古寺鉱泉で登山の疲れを癒したぽん太とにゃん子は、翌日は筋肉痛に悩まされながら、山形の観光を楽しみました。

大井沢の大栗 まずは大井沢の大栗です。古寺鉱泉から月山ICに向かう途中、大井沢という集落があります。ここには大井沢温泉 湯ったり館という日帰り温泉があります。ぽん太は入浴しませんでしたが、近くにある水沢温泉館は以前に入浴したときカルキ臭かったのですが、大井沢温泉のほうは泉質がいいと聞いた記憶があります。
 で、大栗の場所ですが、ちょっとわかりにくいのですが、Yahoo!地図のこのあたり、大井沢の郵便局と小学校のあいだのあたりの角に案内板が出ていて、それに従って細い林道を走って行くと、駐車スペースがあります。そこから3分ほど歩いたところに大栗があります。なかなか立派です。
 この大栗は西川町指定の天然記念物になっております。そのページの情報によると、「全国巨樹・巨木の会」理事、「巨樹の会」主宰の平岡忠夫を団長とする調査が平成8年に行われ、「根回り日本一位のクリ」と判定され、東京都奥多摩町立「奥多摩森林館」の館長原島金子廣により全国に情報発信されたのだそうです。
 なんじゃそりゃ? ググってみると、全国巨樹・巨木林の会という似たような名前の会があります。そこからのリンクで、奥多摩町日原森林館というものもあるようです。このページから、全国巨樹・巨木林データーベースにアクセスできますが、この事業は、環境省と全国巨樹・巨木の会が関わっているようです。全国巨樹・巨木の会は任意団体のようですが、どうもよくわかりません。
山寺 次は「山寺」に行きました。正確には宝珠山立石寺という名で、芭蕉が「閑さや岩にしみ入蝉の声」という句を詠んだところとして有名ですが、ぽん太は初めての訪問でした。公式ホームページはないようですが、山寺観光協会Presents 山寺の歩き方というページや、やまがた観光ダイジェスト[山寺]といったページが参考になります。風化した凝灰岩の斜面にへばりつくように作られており、登山の筋肉痛で階段の上り下りがきつかったです。岩壁にいくつもある窪みは修行の場となっていたそうで、ぽん太には修験道と関連しているように思えましたが、実際のところはよくわかりません。ぽん太は、芭蕉の句に出てくる「岩」は、地面に落ちている岩だとばかり思っていましたが、百聞は一見にしかずとはまさにこのことです。
そば吉里吉里 昼食は、山寺から近くの天童市にある「そば吉里吉里」で。昔の民家を改装したというムードある蕎麦屋さんです。白っぽくて細い「ざいご」と、黒っぽい「ざる」がありますが、両方味わえる「相盛り」をいただきました。ツユは辛口、器も凝っており、格調あるお蕎麦でした。ぽん太の評価は(★★★★)。なぜか店内は撮影禁止だそうで、残念ながらお蕎麦の写真はありません。
出羽桜酒造株式会社 せっかく天童に来たので、出羽桜酒造株式会社に寄る。香りが豊かなお酒で、ぽん太とにゃん子が大好きな酒のひとつです。残念ながら小売りはしていませんでしたが、隣りにかなり渋い酒屋があったので、純米吟醸無濾過生原酒と、雄町の純米吟醸を購入しました。
山居倉庫 そこから一路、今日の宿泊地の酒田へ。ビジネスホテルに宿泊し、明日の天気次第では鳥海山に登ろうというもくろみです。早めに到着したので、山居倉庫(さんきょそうこ)を見学。お決まりのアングルの写真で申し訳ありません。明治時代に作られたお米の倉庫だそうですが、現在でも現役で倉庫として使われています。
 次回の記事は、いよいよお待ちかね、酒田の居酒屋のご紹介の予定です。

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