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2007/09/14

【登山】やっと鳥海山の形がわかりました(付:十六羅漢岩)

鳥海山 ぽん太とにゃん子は、すでに2000年に鳥海山に登っているのですが、あいにくの暴風で、稜線で飛ばされそうになったり、ガスで道に迷ったりと散々な目にあい、鳥海山がどういう形の山なのか全くわかりませんでした。今回はその雪辱戦ですが、天気は雲ひとつない快晴。すばらしい山歩きを楽しめそうです。
 前回は御室小屋で一泊しました。ここは食事のおかずが質素なので有名ですが、今はどうなのでしょう。今回は日帰り登山です。南側の滝ノ小屋から登るのが一番時間がかからないのですが、このコースは前回利用したのと、アイゼンを持ってきておらず雪渓の状況もわからなかいのとで、西側の鉾立から登るコースを選びました。

鳥海山【山名】鳥海山(2236m)
【山域】東北
【日程】2007年8月29日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】快晴
【コース】鉾立(5:59)…御浜小屋…行者岳…鳥海山山頂(新山)(10:43)…鉾立(14:21)
【マイカー登山情報】鳥海ブルーラインの鉾立に広大な駐車場がある。
【参考リンク】
鳥海山大物忌神社HomePage:宿泊の予約はこちら
鳥海山 山と高原地図web:登山地図の昭文社のページ。
鳥海山登山ガイド:鳥海国定公園観光開発協議会のページ
観光情報/鳥海山:秋田県にかほ市のページ
【見た花】チョウカイフスマ、ヤハズヒゴタイ?、イワブクロ、ハクサンフウロ、ワレモコウ、オヤマリンドウ、ハクサンシャジン、イワギキョウ、ヨツバシオガマ、ミヤマリンドウ、イワショウブ

 朝の4時に起きて酒田のホテルを出発。ところがガ、ガソリンがない! 以前に平ケ岳に登ったときガス欠でえらい目にあったぽん太とにゃん子ですが、またしても同じ過ちを繰り返しました。カーナビで調べて何軒かガソリンスタンドに行ってみますが、早朝にやっているところなどなかなかありません。駅のソバならあるかもと、とりあえず酒田駅に行ってみるが見当たらず。にゃん子が駅の交番に行ってみるが無人。客待ちをしていたタクシーの運転手さんに聞いてみたところ、方言が聞き取れず難航したものの、ようやく24時間営業のガソリンスタンドを教えてもらうことができました。ありがとう!運転手さん。
 時間のロスはありましたが、登山口を目指します。薄明のなかの鳥海山が見事でした。今日山頂に泊まっていた人たちは、すばらしい御来光と影鳥海をみることができたでしょう。
 6時に登山開始。虫が多い。刺されてから気がついて虫除けスプレーを使う。後手後手である。

鳥海山 振り返ると日本海の海岸線が見えました。街は象潟のあたりでしょうか。賽ノ河原で朝食をとりました。
鳥海山御浜神社 御浜小屋には神社がありました。しかしこの道は、完璧に整備されているのがすごい! 御浜小屋あたりまでは完璧に石畳あるいは階段となっており、その先もあちこちが階段状に整備されています。
チョウカイフスマ 鳥海山の花といえば、その名を戴いたチョウカイフスマですね。あちこちに咲いていたアザミも、後で調べたらチョウカイアザミという固有種だったらしいのですが、アザミは種類が多くてどうせ同定できないと思い、写真を一枚も撮らなかったのが残念です。
鳥海山大物忌神社 七五三掛からは外輪山を登りました。七高山から新山に抜ける道が通れるかどうか事前の情報を得ていなかったので、行者岳のところで稜線から離れて御室の山小屋に向かいました(結局通れたみたいですけど)。ここには鳥海山大物忌神社があります。岩場をひと登りで山頂へ。いい気分です。地図上では外輪山の七高山の方が6メートル低いことになっていますが、どうも向こうの方が高く見えて、腑に落ちない気分でした。
 下りは谷コース。雪渓が残っていたら滑り降りて時間を短縮するつもりでしたが、もうほとんど残っていませんでした。

十六羅漢岩 帰りに遊佐町の十六羅漢岩を観光。海岸の岩に掘られた磨崖仏で、明治元年に完成したそうです。素朴な感じの仏様でした。

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