【雑学】山形県戸沢村は国保発祥の地?
先日、山形県を旅行してきたぽん太ですが、最上川沿いの国道47号線を走っていたら、「国保発祥の地」という看板が目に入りました。場所は戸沢村(Yahoo!地図)です。なんじゃそりゃ、ということでさっそくググって見ました。
戸沢村のホームページのなかに国保発祥地の歴史というページがありますが、なんか文章が途中から始まっているようで、この前の部分があるような気がします。が、ようするに、現在は戸沢村となった角川村で、村民の医療を充実させるために昭和11年に角川村保健組合を結成し、村立診療所なども作った。昭和13年に7月に国が国民健康保険法を施行したとき、角川村保健組合が「角川村国民健康保険組合」として全国第1号の設立許可を受けたのだそうです。
なるほど、現在は医者にかかるときは健康保険を使い、その結果、診察料も全国一律で、ぽん太もそれが当たり前のように思っていました。しかし江戸時代などは医者は勝手に診察料を決めていたわけだし、健康保険制度の歴史もそのうちみちくさしてみる必要があるな。でも、今は止めておきます。
それより気になったのは、ググってみると、埼玉県の越谷市も国保発祥の地なんだそうで、越谷市のホームページのなかの年表の1968年12月のところに、「国民健康保険施行30周年(越谷は国保発祥の地)」と書いてあります。また市指定文化財の「越ヶ谷順正会関連資料」の解説のなかに、「越ヶ谷順正会国民健康保険組合」が発足したいきさつが書かれています。
むむむ、どっちが本当の「国保発祥の地」なんだ。大人の世界はよくわからん。
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