« 新旧が混在する足助・香嵐渓 | トップページ | 【旅館】赤坂宿の旅籠大橋屋で江戸の宿場の風情を味わう(★★★★) »

2007/10/04

【愛知の旅】鳳来寺、東照宮、長篠城趾

 次にぽん太とにゃん子が向かったのは、鳳来寺です。鳳来寺の公式ホームページが見つからないのですが、こちらのあいちまDriveのページがよくまとまっています。
 鳳来寺に参拝するには、正しくは1425段の石段を登っていくのが正式なのですが、光岳の登山で大筋肉痛状態のぽん太とにゃん子は、まよわず鳳来寺山パークウェイを利用しました。

東照宮/鳳来寺 駐車場からほぼ水平の道を歩いて行くと、まず鳳来山東照宮があります。こちらが公式ホームページです。東照宮というからには徳川家康ゆかりで、日光東照宮久能山東照宮とともに、三大東照宮に数えられているそうです。公式ホームページによれば、「家康の両親が子供ができないことを嘆いて鳳来寺に子供を授かるよう祈願したところ家康を授かった」ということを、「3代将軍家光」が「日光」東照宮を参拝したおりに知って、建立を命じたものだそうです。ちょっと複雑ですね。御祭神は、もちろん「贈正一位源家康朝臣」、つまり徳川家康ですね。
狛犬/鳳来寺東照宮 狛犬です。かなりヤバイ形象です。あまりの恐ろしさに身のすくむ思いです。
狛犬/鳳来寺東照宮 右側の狛犬です。ぽん太は以前のブログ「妙義神社、湯の平温泉松泉閣、熊野皇大神社」で軽井沢の熊野皇大神社の狛犬を紹介したことがあります。そちらはアルカイックなものでしたが、こちらはかなり怖いです。いったい何なのでしょう? 立て札があって、「戦場に召されし兵の守りとて 身を削られき 狛犬われは」という歌が書かれています。ググってみると、戦争に駆り出された人たちが、無事を祈ってか武運を祈ってか徳川家康にあやかろうと、狛犬を削ってお守りとしたそうです。なんと足下にごろりと転がっている丸い石が、削られまくった初代の狛犬だそうです。ナルホド。
鳳来寺 こちらが鳳来寺です。文武天皇の703年(大宝3)に創建された由緒あるお寺ですが、新しい建物です。
狛犬/鳳来寺  鳳来寺の脇に置かれている狛犬です。こちらもかなりインパクトがあります。お寺に狛犬?という疑問は置いておきましょう。
狛犬/鳳来寺 前の写真の足下にある別の狛犬です。これらもお守りとして削られたのでしょうか?

長篠城趾 さて、次に訪れたのは、近くにある長篠城趾です。長篠城趾といえば長篠の戦い。武田信玄の息子勝頼は、父信玄にも増して駿河・遠江への侵出を企てます。1575年(天正3)武田勝頼は、ここ長篠で織田信長・徳川家康の連合軍と激突します。武田の騎馬隊を、織田・徳川軍が鉄砲隊を使って粉砕したことはよくしられています。長篠の戦いに関するサイトはいっぱいあるようですが、ここではこちらの新城市(しんしろし)商工会のホームページをご紹介しておきます。

|

« 新旧が混在する足助・香嵐渓 | トップページ | 【旅館】赤坂宿の旅籠大橋屋で江戸の宿場の風情を味わう(★★★★) »

旅・宿・温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新旧が混在する足助・香嵐渓 | トップページ | 【旅館】赤坂宿の旅籠大橋屋で江戸の宿場の風情を味わう(★★★★) »