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2008/03/21

【ドラリオン東京最終公演】ウン十年ぶりのサーカスは楽しいな(2008年3月3日〜4月6日、原宿・新ビッグトップ)

 先日、ぽん太とにゃん子は、ドラリオンを見てきました。
 サーカスと言えばぽん太は、小学校の頃そろばん塾の遠足で、キグレ・サーカスだったか木下大サーカスだかを見て以来、ウン十年ぶりです。以前にNHKホールにマリンスキー・オペラを見に行った時、近くにあるドラリオンの会場(新ビッグトップ)から歓声が漏れてきたのを聞いて、むむむと思っておりました。
 席はなんと前から7列目。すごい迫力でしたが、エアリアル・パ・ド・ドゥやダブル・トラピスなどを見上げていたら、首が痛くなってきてしまい、年には勝てません。え?演目の名前を言われてもわからないという方は、こちらのページを参照して下さい。
 トランポリンを踏み外したり、ダブル・トラピスで手をつかみ損ないそうになったり、ジャグリングでクラブを落としたり、フープ・ダイビングでフープを倒したりと、失敗するところが返って真剣勝負の緊迫感が感じられ、思わずドキドキしてしまいます。
 エアリアル・パ・ド・ドゥの大人の優美さなど、どれもよかったけれど、フーフ・ダイビングやトランポリンのスピード感溢れる超人的な妙技が一番気に入りました。
 舞台裏で演奏をしていたミュージシャンが途中で紹介されましたが、「テープじゃなくて生で演奏していたのか」とぽん太はびっくり仰天。ナルホド、舞台で演じる人とミュージシャンの阿吽の呼吸でなりたっているのですね。
 クラウン(道化)も楽しめました。ネタバレするといけないので、内容は書かないでおきます。
 ところで、ドラリオンの公演を行ったサーカス団の「シルク・ドゥ・ソレイユ」って、名前からフランスかと思っていたら、カナダのフランス語圏のケベック州の団体だったんですね。初めて知りました。
 以前に見た「マッスル・ミュージカル」とは、ちと格が違う感じがしました。ごめんなさい。「マッスル・ミュージカル」もよかったですけど。
 シルク・ドゥ・ソレイユに味を占めて、ボリショイ・サーカスと中国雑技団も見てみたくなりました。

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