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2008/09/29

【温泉】美ヶ原の山本小屋は景色よし、松茸よし

P9240215 ぽん太とにゃん子が先日霧ヶ峰と美ヶ原に行ったときお世話になった宿は、山本小屋です(公式サイトはこちら)。正式名称は「美ヶ原高原ホテル山本小屋」ですが、「高原ホテル」という名前のイメージとはまったく異なり、山小屋風の宿です。同じく山本小屋が経営している山本小屋ふる里館の方が、泊まり心地は良さそうです。
 とはいえぽん太とにゃん子は、質素な宿の方が好みですし、温泉があることと、「松茸三昧・松茸尽くしプラン」をやっているとのことで、山本小屋に泊まることに決めました。
P9230211 こちらが展望風呂です。ちょっと鉄っぽい味がします。残念ながら温泉力は強くありませんが、なんといっても標高2,000メートルの温泉ですから、贅沢は言えません。
P9230045 夕食は「松茸三昧・松茸尽くし」です。写真の松茸と鴨のすき焼きをはじめとして、松茸土瓶蒸し、松茸茶碗蒸し、松茸天ぷら、松茸ご飯などが食べきれないほどついて、お値段は数千円プラスですみます。まことにすばらしいプランです。特に松茸をすき焼きにするなど、香りが消えてしまいそうでもったいない気がしたのですが、いただいてみると香りが消えるどころかとてもマッチして、おいしかったです。
 夕食後は、宿主の山本峻秀(やまもとたかし)さんが、スライドを使って美ヶ原の自然や宿の歴史を語ってくれます。山本峻秀さんのお父上(山本俊一氏)が、美ヶ原の観光開発を初めて手がけたそうで、峻秀さん自身もビーナスラインの開通のために尽力なさったそうです。
P9240058 朝食は洋食です。おいしゅうございました。
P9230213 夕暮れ時、八ヶ岳がパープルに染まりました。部屋の窓から撮った写真です。
P9240214 早朝、霧が朝日を浴びてキラキラ輝いていました。
 きれいなホテルは不要で、美ヶ原の自然に囲まれた山小屋の雰囲気を味わい、さらに松茸を満喫したい方におすすめです。

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