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2008/11/21

【登山】早くも冬枯れ・快晴の大菩薩嶺

Pb130023 毒沢温泉神乃湯でのんびりくつろいだぽん太とにゃん子は、翌日、大菩薩で登山と洒落込みました。実は前日も、韮崎の近くの荒倉山に登るつもりでいました。ぽん太が持っていたガイドブックには、「親睦会にいい山」と軟弱そうなことが書いてあって、温泉の前に気軽に紅葉を楽しむ予定でした。遠くから眺めた荒倉山は、予想どおりの紅葉のまっさかりだったのですが、いざアプローチしようと車で林道に入って行ったら、登山口がよくわかりません。そのうち林道が細くなって凹凸も激しくなって来たので、車から降りて偵察に出ました。するとそこにいたのは何十匹もの猿の大群です。「キーッ、キーッ」と警戒の声をあげながら逃げて行きます。
 ところが次の瞬間、猿たちの声が「ギャーッ、ギャーッ」という攻撃と威嚇の声に変わりました。ぽん太は猿語は解さないのですが、動物の本能として、それが攻撃の声であることはすぐわかりました。林道の両脇の1〜2メートルしか離れていない茂みからも、ガサガサと物音が聞こえて来て、多数の猿が攻撃の機会を伺いながらぽん太を包囲している様子です。ぽん太はあわてて車に駆け戻りました。
 むむむ、マイナーな山は恐ろしいわい。「親睦会にいい山」と書いてあったが、猿が親睦会をやっているとは思わなかった。
 ということで本日は、「アツモノに懲りてマナスを吹く」ということで、超メジャーな山・大菩薩に登ることにしました。

【山名】大菩薩嶺
【山域】山梨県
【日程】2008年11月13日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】快晴
【コース】上日川峠(12:35)…福ちゃん荘…大菩薩嶺(13:49)…大菩薩峠…上日川峠(15:50)
【マイカー登山情報】上日川峠周辺に駐車場あり。そこまでの道は舗装されていて、道幅もそれほど狭くない。福ちゃん荘まで車で入ることはでき、宿泊客なら車も停められるようだが、一般車は駐車できないので注意。
【参考リンク】
大菩薩嶺/山と高原地図web:ご存知昭文社の山と高原地図のサイト
丸川荘ホームページ:丸川峠にある丸川荘のサイト。登山道やその他の案内が詳しい。

 とても暖かい秋晴れの日でした。上日川峠の駐車場に車を停めて林の中を福ちゃん荘に向かいます。紅葉は既に1000メートル以下。ここらはもう冬枯れの様相で、真っ青な空を背景にした雑木林がとても美しかったです。
Pb130025 稜線の雷岩まではひとのぼり。まず大菩薩嶺まで往復です。頂上付近の稜線には、すでに雪もありました。雷岩ですばらしい展望を眺めながらお弁当です。
Pb130028 南にはすでに雪化粧をした富士山がそびえています。手前には上日川ダムのダム湖が見え、左には大菩薩峠を経て南へと小金沢連嶺が続いています。
 稜線を大菩薩峠まで歩きました。大菩薩峠からの下り道はまるで林道のような整った道でしたが、道に迷ったり猿に襲われそうになったりせずに、安心して下ることができました。

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