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2009/08/28

【六合村赤岩地区】高野長英がかくまわれたという湯本家住宅を見学

P8090005 地獄谷温泉で猿と戯れたぽん太とにゃん子は、志賀高原から渋峠を越えて、群馬県の六合村(くにむら)へ抜けました。吾妻川の北に位置する六合村は、野反湖、尻焼温泉、湯の平温泉、暮坂峠など、ぽん太は何度も訪れたことがあります。六合ハムもおいしいです。ちなみにこちらが六合村の公式ホームページ、こちらが六合村観光協会の公式ホームページです。
 こんかいは、赤岩地区を訪ねてみました。例えばこちらこちらを参照してください。この地域は国の伝統的建造物群保存地区に指定されており、日本の伝統的な山村の建物や景観が残っております。
 ぽん太が赤岩地区に立ち寄った理由は、ここに高野長英がかくまわれていたと伝えられる湯本家住宅があるからです。
 冒頭の写真が湯本家で、三階建ての土壁の家ですが、軒にぶら下げられた鉢や、写真右手前の刈り込まれた樹木など、なんとなくスイスの山荘のような雰囲気があるのがおもしろいです。現在の主の趣味でしょうか?人が住んでいるので、高野長英が滞在したという「長英の間」は見ることができませんでした。こちらの六合村観光協会のページに、長英の間の写真があります。またこのサイトによれば、毎月最終日曜日に、内部を見学できるようです。
P8090427 赤岩地区には、その他にも古い建物が残っております。こちらは毘沙門堂で昼寝するネコちゃんです。かわいいですね。
 高野長英に関しては、以前の記事で書いたことがありますが、そのとき読んだ佐藤昌介の『高野長英』(岩波新書、岩波書店、1997年)は、高野長英が六合村にかくまわれたということに対して否定的でしたが、ホントのところはどうなのでしょう。仮にウソだったとしても、長英の門下生に吾妻川周辺のひとが多くいたことや、長英が上州を旅したことはホントだそうで、湯本家と長英に何らかの関係があったとしても不思議ではありません。

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