« 【登山】信州の鎌倉塩田平にそびえる独鈷山 | トップページ | 【京劇】初めて観てすっかり魅了されました。北京京劇院・三国志「呂布と貂蝉」 »

2009/10/09

【軽井沢】有島武郎が心中した別荘・浄月庵をみちくさ

P9240105 以前のブログに書きましたが、有島武郎が心中した軽井沢の別荘は、移築されて保存されております。こんかい松茸ツアーの帰りに軽井沢を通りかかったので、みちくさして参りました。それは軽井沢タリアセンというところで、地図はこちらにあり、現在は喫茶店として使われているようです。木造洋館風で、山小屋の雰囲気もある瀟洒な建物です。
 タリアセンのサイトの解説によると、もともとは有島武郎の父が建てたもので、武郎は1916年(大正5)年からここで夏を過ごしました。1918年には『生れ出る悩み』の一部もここで執筆したそうです。そして1923年(大正12年)6月、人妻の波多野秋子とここで心中しました。ちなみに喫茶店の前にあった案内板には、有島武郎終焉の建物であることは書かれていましたが、「心中」であることは書いてありませんでした。
 Wikipediaによれば、二人が溢死したのは6月9日、発見されたのは7月7日ということで、ご遺体は相当傷んでいたそうです。
 ところで、浄月庵は移築されたと書きましたが、もともとどこにあったのでしょう。三笠に有島武郎終焉の地碑というものがあるようで、ここが浄月庵があった場所だそうです(地図はこちら)。

|

« 【登山】信州の鎌倉塩田平にそびえる独鈷山 | トップページ | 【京劇】初めて観てすっかり魅了されました。北京京劇院・三国志「呂布と貂蝉」 »

旅・宿・温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【軽井沢】有島武郎が心中した別荘・浄月庵をみちくさ:

« 【登山】信州の鎌倉塩田平にそびえる独鈷山 | トップページ | 【京劇】初めて観てすっかり魅了されました。北京京劇院・三国志「呂布と貂蝉」 »