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2009/10/07

【登山】信州の鎌倉塩田平にそびえる独鈷山

P9230067 松茸を食べに上田にやってきたぽん太とにゃん子ですが、食べるだけではメタボになってしまうので、どこか山に登ろうとということになりました。しかし、登山ガイドに出ている山には手頃な山がみつかりません(例の荒船山などは場所とコースタイムは手頃なのですが、あんなことがあったばかりだし……)。そこでネットで探して、独鈷山(とっこさん)に決めました。標高1,266メートルの低山です。

【山名】独鈷山(1266m)
【山域】信州
【日程】2009年9月23日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】曇り
【コース】宮沢登山口12:14…独狐山山頂14:09…宮沢登山口15:20
ルート図と標高グラフ
【参考リンク】
信州うえだ観光ナビ:コースガイドあり。プリントして持参しましょう。
信州山歩きマップ:美しい手書きのイラストで登山道を紹介。
【マイカー登山情報】上の「コースマップ」の駐車場マークのあたりには、駐車場は見当たりませんでした。登山道を少し登ったところ、254号線よりちょっと北に入ったところに千本桜と呼ばれるところがあり、そこに車を停めることができます。上の「手書きイラスト」には書いてあります。


P9230074 千本桜のところには、コスモスとひまわりが植えられていて、とても見事でした。立て札に寄るとこと場所は、真田幸村の弟である真田信忠(昌親)(1583年(天正11)-1632年(寛永8年))の屋敷があったところだそうです。関ヶ原の戦いでは徳川方につきましたが、1618年(元和8年)に上田城主の真田信之にお預けとなり、この地を去ったそうです。
 登山道は沢に沿って登って行きます。登山道の右側は、ビニールの紐で囲ってあり、侵入禁止の標識が下がっています。奥の方には赤松の林が見え、どうやら松茸山のようです。登山道周辺にも、ところどころ赤松が生えておりますが、残念ながら松茸は見つかりませんでした。沢の底は、一枚岩の岩盤になっており、この山の内部が岩で、うっすらと表土が覆っているだけであることが想像できます。この痩せた土壌が、赤松に好適な環境を作っているのでしょう。
P9230063 
 沢を遡る道によくあるように、最後は稜線に向けての急登となります。上でリンクしたコースガイドに「滑落注意」と書いてありますが、登山道の片側が切れ落ちているわけではなく、滑りやすい急斜面のジグザグの道を登って行くのです。普通に登山をしている人なら、気をつけて歩けばまったく問題ありませんが、子供の遠足とかでは確かに危ないかもしれません。
 頂上には小さな祠がありました。曇っていたので展望はありませんでしたが、北を見ると信州の鎌倉と歌われる塩田平の美しい田園風景が見えます(冒頭の写真)。あちこちにあるため池が、降水量の少なさを表しています。
P9230079 下山して車で別所温泉に向かう途中、塩田平から振り返った独狐山です。ギザギザの稜線を左右に延ばし、独特の存在感があります。

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