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2010/01/09

【紅葉の和歌山旅行(4)】高野山の紅葉・宿坊恵光院・梵恩舎(ぼんおんしゃ)

Pb030090 たま駅長の表敬訪問を終えたぽん太とにゃん子は、高野山の宿坊に宿を取りました。お世話になったのは恵光院(えこういん)です。朝には本堂でのお務めのあと、護摩堂での護摩供養も見学できます。希望者は写経や阿字観(座禅)も体験できるそうですが、今回は時間がなかったので割愛いたしました。
Pb020082Pb030096 こちらがいわゆる「精進料理」です。日頃温泉旅館で飽食しているぽん太には、ちと物足りない気もしますが、味付けはとてもおいしく、かえって食べることのありがたさを痛感できました。もちろん「般若湯」の注文もできます。
Pb030097 写真が恵光院の建物です。もちろん純和風で、広々としております。当日はドイツ人の団体さんが泊まっており、浴衣やお膳での食事など、興味津々のようでした。風呂に入っていたら、何人もの人が偵察にやって来ました。場所は奥の院の入り口近くです。
Pb030104 高野山はちょうど紅葉の見頃でした。
Pb030108 壇上伽藍の藁葺き屋根の苔が日の光に輝いてきれいでした。
Pb030115 金剛峰寺の山門です。もっとも空海の時代には、「金剛峰寺」は高野山全体を意味していました。現在「金剛峰寺」と呼ばれているのは、文禄2年(1593年)に豊臣秀吉が亡母を弔うために建立したもので、文久3年(1863年)に再建された建物が現在まで残っております(金剛峰寺の公式サイトより)。
Pb030123 徳川家霊台から道に戻って来たところの向かい側に、真言宗の高野山には珍しい、南無妙法蓮華経の文字を発見。場所は寂静院の入り口あたり(地図はこちら)だと思います。「日蓮上人遊學之遺跡」と書かれています。Wikipediaには、「1240年(仁治元年)に比叡山へ遊学。また高野山でも勉学に勤しむ」と書いてあります。次の項目は1253年(建長5年)の清澄寺における立教開宗となっており、この間13年ありますが、この遊学時代に一時期高野山で学んだと思われます。
Pb030236Pb030237 探し方が悪かったのかもしれませんが、高野山には昼食向きの感じのいい店が見当たりませんでした。そんななかでこの梵恩舎(ぼんおんしゃ)は、日本人のご主人とフランス人の奥さんが営む癒し系のカフェで、おいしいベジタリアンのランチがいただけます。古民家を改造したというインテリアも落ち着きます。

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