« 【東北秘湯紀行(5)】美しい茅葺きの客室と湯治のにぎわい 岩手県大沢温泉菊水館(★★★★★) | トップページ | 【温泉】山中とは思えぬ料理に舌鼓 群馬県鹿沢温泉紅葉館(★★★★) »

2010/05/12

【歩くテレマーク】樹々が奏でる神秘の調べ・湯の丸スキー場から池の平湿原

 ようやく3月下旬のご報告です。ハアハア。
 ぽん太とにゃん子は、歩くテレマーク&温泉を楽しむため、鹿沢・湯の丸にでかけてきました。高峰温泉から池の平湿原まで歩いたことは何度かあるのですが(そのひとつの記事はこちら)、ほぼ水平の林道歩きが長いので、今回は湯の丸スキー場側から池の平湿原を目指そうという目論みです。

【山域】上信国境
【日程】2010年3月31日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】晴れ
【コース】湯の丸スキー場最上部(12:21)<<池の平湿原駐車場(13:29)<<雷の丘(14:12)〜湯の丸スキー場(?)
【マイカー登山情報】第六ゲレンデ下の第6駐車場に車を停めると便利。
【参考リンク】
湯の丸スキー場のゲレンデ案内
信州・東御市観光協会/池の平湿原トレッキングマップ


 第六ゲレンデ下の第6駐車場に車を停め、湯の丸高速カプセルリフトでゲレンデ最上部まで登ります。連絡コースを少し下ったところから、右の林の中に入って行きます。池の平湿原の駐車場までは基本的には林道を辿ればいいのですが、まだらっこしいので所々ショートカットして登って行きます。前日雪が降っていたので、3月下旬にもかかわらず、美しい新雪の上を歩くことができました。天気も快晴で、スキーやスノーシューを履いたハイカーが何組も入山したようで、トレースがいろいろとついていました。途中でラーメンを食べ、のんびりと登ります。
Img_0230 池の平湿原駐車場から尾根を登り始めると、突然コロコロ、カラカラという風鈴のような音が、周囲から響いてきました。な、なんだろう。
Img_0223 融けかけた雪が今日の寒さで再び凍って、樹々の枝に細い円柱状の氷がついています。その氷が風にゆられてぶつかり合い、まるで風鈴のような音を立てているのです。こんな現象はぽん太は生まれて初めてです。おそらく数十分したら氷も溶け、音もしなくなってしまうでしょう。人気のない雪原で、樹々が陽の光にキラキラ輝きながら、妙なる音色を奏でるさまは、この世のものとは思えない神秘的な光景でした。
Img_0237 見晴し台より北西を眺めました。四阿山と根子岳が見えます。
Img_0239 東側を見ると、黒斑山の向こうに浅間山のてっぺんが見えています。
Img_0240 北側には、西篭ノ塔山、東篭ノ塔山が見えました。
 下りは例によってあっという間。
 湯の丸スキー場から池の平湿原のコースは、適度な斜度があって、テレマークスキーに適しているようでした。

|

« 【東北秘湯紀行(5)】美しい茅葺きの客室と湯治のにぎわい 岩手県大沢温泉菊水館(★★★★★) | トップページ | 【温泉】山中とは思えぬ料理に舌鼓 群馬県鹿沢温泉紅葉館(★★★★) »

登山・ダイビング・アウトドア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74997/48142624

この記事へのトラックバック一覧です: 【歩くテレマーク】樹々が奏でる神秘の調べ・湯の丸スキー場から池の平湿原:

« 【東北秘湯紀行(5)】美しい茅葺きの客室と湯治のにぎわい 岩手県大沢温泉菊水館(★★★★★) | トップページ | 【温泉】山中とは思えぬ料理に舌鼓 群馬県鹿沢温泉紅葉館(★★★★) »