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2010/08/15

【沖縄外海ダイビング(5)】いのちが溢れる識名園

 Img_1049 最終日は、識名園(しきなえん)を観光しました。首里城などとともに世界遺産に登録されておりますが、ぽん太は行ったことがありませんでした。こちらの那覇市教区委員会のサイトが詳しいかもしれません。ちょっと行きにくい場所にありますが、那覇の中心地からタクシーに乗っても大した金額にはなりません。
Img_1047 識名園は18世紀末に造られた琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や、外国使臣(ししん)の接待に利用されたそうです。
Img_1045 しかしこの識名園も、第二次世界大戦で壊滅的な被害を受け、ほとんど破壊されてしまいました。1975年から復元を開始し、約20年かけて今日の姿を取り戻したのだそうです。な〜んだ、古いものじゃないんだ、と思うかもしれませんが、戦争で破壊されたものを復元することの大切さと、それに込められた人々の思いは、ぽん太は先日のドイツ旅行で学びました。
Img_1061 観耕台からの眺めです。かつては見渡す限り畑が広がっていて、中国の使者に国の豊かさと民の勤勉さを見せつけたそうです。識名園からは海が見えません。使節を港から識名園まで連れて来た道からも海が見えないようになっているそうで、琉球王国が広大であることを印象づけようとしたのだそうです。
Img_1039 池にはいくつかの水源があるそうですが、そのひとつ育徳泉をのぞくと、サンショウウオだかイモリだかがおりました。水量が減ったせいなのか、地球温暖化のせいなのか、池の水は濁って大量の藻が発生しておりました。
Img_1034 有名な「島唄」の出だし、「でいご〜の花が咲き」のデイゴはこの木だそうです。3〜4月に花が咲くのだそうです。見てみたいですね。ちなみに「ウージの森であなたと出会い」の「ウージ」は、サトウキビのことです。
Img_1063 木の幹になにやら恐竜が!識名園は「いのち」があふれてました。

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