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2010/09/29

【温泉】点在する野天風呂が魅力 白馬岳蓮華温泉ロッジ(★★★★)、そばの庵はや田(★★★★)

Img_1721 8月中旬、ぽん太とにゃん子は、以前から行ってみたかった白馬岳蓮華温泉ロッジに泊まって来ました。公式サイトはこちらです。大糸線の平岩駅から、山道を西に20kmほど入ったところにありますが、今回ぽん太とにゃん子は、朝日岳から下山して、蓮華温泉ロッジに到りました。意外と建物は新しく、木造の壁は焦げ茶に塗られ、山小屋の雰囲気です。
 客室はこざっぱりした和室。追加料金で個室指定もできるようですが、本日は空いていたので、相部屋になることはありませんでした。テレビがないのが残念。また自家発電のため、夜の9時で消灯となりますので、ヘッドランプ等が必要です。
P8190490 内風呂です。白馬鑓温泉以後、2泊3日分の汗を流します。もちろん湯船に入る前に全身を2度洗い。あ〜さっぱりした。一皮も二皮もむけた気がします。そして温泉のあとの生ビールのうまいこと、うまいこと。ぽん太はこの一杯のために登山をしているようなもんです。
Img_1732 さて、蓮華温泉の最大の魅力は、裏山に点在する野天風呂。写真は5分ほど歩いたところにある黄金湯。混浴で、更衣室も囲いもなく、道から丸見えです。開放感と野趣あふれる雰囲気が最高です。
Img_1727 こちらは歩行時間片道20分。源泉に近い、もっとも奥まったところにある薬師湯です。野天風呂はそれぞれ泉質が違うそうで、ここのお湯は緑っぽい色をしています。他のお風呂は上下2方向をケアしないといけませんが、どんづまりにあるこのお風呂は、一方だけを警戒すればいいので、一番女性が入りやすいかもしれません。
P8190497 夕食は、山小屋風に、食堂で一斉にいただきます。トンカツは、中に味噌が入っていておいしかったです。でも登山はもう終了。ダイエットのため食べ過ぎないように気をつけました。ただ、山小屋の食事としてはすばらしいけど、旅館としてはちょっと質素かな。車が宿まで入るんだから、もう少し食事に凝ってもいいような気がします。
P8200499 朝食は、山小屋としても旅館としても、シンプルです。
 翌朝もゆっくり温泉につかり、バスでJR平岩駅にでました。そこから大糸線でゴトゴトと白馬駅まで行き、八方の駐車場に停めた車を回収して帰途につきました。
 山小屋としては立派だけど、旅館としてはいまひとつ。しかしながら野天風呂群は一級品で、総合得点は4点!

P8200524 せっかくなので安曇野でおいしい蕎麦でも食べて帰ろうと考え、豊科インター近くの「そばの庵 はや田」の寄りました。公式サイトが見当たらないので、Yahoo!グルメにリンクしておきます。
 入り口には信州そば切りの店という看板がありますが、これは信州そば産地表示協議会が、長野県産のそば粉を使って手作業で作った蕎麦を供しているお店を審査して、認定しているものだそうです。
P8200520 せっかくなので十割蕎麦をいただきました。そば粉の芳醇な香りが口一杯に広がって、とてもおいしかったです。けっこう一人前の量が多いです。ぽん太とにゃん子では、普通盛りと半盛りを、二人で食べるくらいで丁度よかったかもしれません。入り口のメニューに「盛り沢山です」と書いてあったのは、そういう意味だったのか……。

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