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2010/10/23

【登山】黒沢ヒュッテ再訪 火打山・焼山・妙高山(2)

Img_2123 2日目は黒沢池ヒュッテに泊まりました。ドーム型の面白い形をしています。
 ここはぽん太とにゃん子にとって、思い出深い山小屋です。だいぶ以前の体育の日の連休に、この黒沢池ヒュッテに泊まったことがあるのですが、風雨に苦しめられたあげく、山小屋は大混雑でした。二階を男部屋、三階を女部屋として、登山客がぎっしりと詰め込まれました。布団4枚で15人が寝ることになりましたが、これがぽん太の山小屋混雑最高記録です。どうやって寝るか、夕食が終わってから話し合うことになったのですが、「皆同じ方向を向いて体育座りをしたらどうか」などと言う人もいました。俺たちゃペンギンかい。結局互い違いに寝ることになったのですが、仰向けに寝るスペースはなく、一晩中横向きでした。なかには通路で寝ている人もいたのですが、人いきれが結露して天井からぽたぽた水が垂れて来るらしく、「いかん、雨具を着ろ!」とか言って、水滴を受けながら寝てました。まさに地獄絵図でした。翌日はうってかわって快晴で、妙高山の山頂でどこかのおじさんが「わ〜すごい、365度の大展望だ!」などと叫んでいるのを聞き(360度ですよね)、「ああ、かわいそうに、錯乱しているな」と思ったものです。
 さて、今回は空いていたので、前回の混雑がまるで嘘のようで、広々と快適に寝ることができました。それに横に新しい建物が造られているようで、ピーク時も昔のようには混まないのかもしれません。
Pa120169 夕食です。おかわり自由のポタージュスープがついて、おいしかったです。この山小屋、サービスは全然悪くないのですが、従業員がおじさんばかりで、応対がざっくりしております。なんか漁船のような雰囲気でした。
Pa130172 名物の朝食クレープ食べ放題は、以前に泊まった時と同じでした。
 なお黒沢池ヒュッテの水は、そのままでは飲用不可です。自分で煮沸して飲むか、あるいはペットボトルの水(500mlで400円!)を購入する必要があります。翌日妙高山に登る人は、宿から1時間弱のところに水場がありますが、宿の人は水が出ているかどうか把握していないようでした。今回は水量は豊富でしたが、ひょっとしたら昨日の朝まで雨が降っていたせいかもしれません。妙高山から下山して来たひとに、確認しておくといいでしょう。
Img_2133 朝日の射し始めた長助池です。
Img_2141 雲がかかってきて365度(笑)の展望はありませんでしたが、北アルプス方面がよく見えました。写真は白馬から鹿島槍にかけての稜線。正面奥に剱岳が顔を出しています。
Img_2156 来た道を、黒沢池ヒュッテまで戻ります。
Img_2172 振り返ると妙高山山頂は、雲に覆われていました。まるで入道のように、ぬっと立っております。
Pa130229 黒沢池を眺めながら、お弁当にしました。レトルトご飯2種です。
Img_2176 黒沢岳の斜面。ダケカンバの白い幹が、図案のようで美しかったです。

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