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2011/04/02

【温泉・蕎麦】渋温泉湯本旅館(★★★★)・外湯(竹の湯、大湯)・蕎麦にしむら(富士見)

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 2月上旬のことですが、ぽん太とにゃん子は、長野でスキーをして、北陸で越前がにを食すという旅行をしてきました。
 1日目のお宿は、長野県の渋温泉湯本旅館です。古い木造旅館が建ち並ぶ、どこかなつかしい温泉街が魅力の渋温泉。ぽん太は3回目の宿泊となりますが、今回は湯本旅館を選びました。大正ロマンあふれる木造3階建ての宿です。こちらが公式サイトです。
Img_3002 内装も、一部に古びたところや、新しくしてしまったところもあるものの、古風で趣きがあります。
Img_3020 客室は、落ち着いた雰囲気の和室です。
Img_3018 お風呂は、男女別の内湯と、貸し切り露天風呂があります。写真は男湯です。木を使用して暖かみが感じられますが、浴室の真ん中に構造上の太い柱があったりして、ちょっと圧迫感があります。お湯は無色透明で、褐色の湯の花が舞います。泉質は単純泉。もちろん源泉掛け流しで、湯量は豊富です。
Img_3000 こちらが貸し切りの露天風呂。貸し切りにしてはかなり広いです。周囲が建物に囲まれているのは、密集した温泉街ではいたしかたないところ。内湯と泉質が違うようで、薄褐色ににごっており、なめると甘塩っぱいです。泉質は硫酸塩泉とのこと。こちらも源泉掛け流しで、どちらも宿の敷地内に源泉があるんだそうです。
Img_3026 二種類の泉質の温泉を楽しんだあとは、いよいよ夕食。部屋食でいただきます。なかなか豪華で、手の込んだお料理です。中央のカップの上にお饅頭がのっかってるみたいなのは、和風のパイ包みスープで、とてもおいしかったです。お蕎麦をブロック状に固めた前菜は、「松代よせ」というものだそうです。どちらも生まれて初めていただきました。
Img_3025 こちらはお鍋の具材の信州牛と地元の野菜、茶碗蒸し、そしてフグの唐揚げです。フグ唐がなかなかおいしかったです。
Img_3027 じゃがいも饅頭とお吸い物、デザートです。暖かい状態で次々と出てきます。お食事は焼きおにぎりのお茶漬けで、香ばしくておいしかったです。
Img_3029 こちらは朝食です。そば切り、そばがき、そばの実をお鍋の出汁で雑炊風にいただくお料理は、まさに蕎麦三昧。おいしゅうございました。
 レトロな雰囲気がある渋温泉の大正ロマンあふれる宿。食事も魅力で、ぽん太の評価は4点です。

Img_3006 渋温泉といえば、外湯巡りは外せません。こちらは竹の湯。
Img_3005 木製のこじんまりした浴槽。お湯は無色透明でした。
Img_3034 こちらは大湯です。こちらは灰白色のお湯でした。大湯の隣りが湯本旅館です。

Img_2999 こんかい渋温泉に来る道すがら、中央道の小淵沢I.C.と南諏訪I.C.の間あたりの、長野の富士見にある「蕎麦にしむら」でおいしいお蕎麦をいただきました。お店のホームページはなさそうなので、富士見町のサイトにリンクしておきます(→こちら)。場所は富士見郵便局の裏手あたりになりますが、細い道沿いでわかりにくいので、地図をよく拡大して確認して行ってください。
Img_2994 店内にはジャズがながれ、片隅には薪ストーブがあり、オシャレな雰囲気です。
Img_2995 麺はほどよいそば粉の香りがし、やや弾力のある歯ごたえです。蕎麦つゆはカツオ出汁のしっかりとした味ですが、甘くはありません。おいしゅうございました。

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