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2011/09/08

【温泉】切明温泉「雪あかり」で山菜を満喫(★★★★)・そば茶房遊蕎(ゆうきょう)【蕎麦】

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 今年(2011年)5月上旬ぽん太とにゃん子は、長野県秋山郷の温泉宿「雪あかり」に行ってきました。ブログにアップするのに4ヶ月かかってしまいましたが、忙しかったからという理由だけではなく、大震災のあと温泉旅行の感想を書く気にならなかったのも事実です。
Img_3740 ゆっくりお昼前に自宅を出発し、埼玉県は日高市、高麗川駅近くのそば処「遊蕎」(ゆうきょう)で昼食です。こちらがホームページです。建物は写真のような土蔵風。内装も和風モダンで快適です。
Img_3739 手前が「田舎」、奥が「せいろ」です。せいろは二八そばだそうですが、そば粉の新鮮な香りがすばらしく、細打ちですが歯ごたえがあります。田舎はさらに濃厚ですが、ちとアゴが疲れます。麺つゆは辛口で濃く、蕎麦の香りを殺さず、しっかりと支えます。
 圏央道経由で関越に向かうとき、狭山日高インターで降りて遊蕎に立ち寄って鶴ヶ島インターから乗れるので利便性もよく、ぜひおすすめです。場所が大通りからちょっと入ったところにあり、わかりにくいのでご注意を。

Img_3786 さて、こんかいお世話になった温泉は、長野県の秘境秋山郷のそのまたどんづまりにある、「雪あかり」という温泉宿です。5月といえば山菜の季節。山菜好きのぽん太とにゃん子、おいしい山菜をいただけるとのことで、この宿を選びました。こちらがホームページです。
 写真が宿の外観です。小学校か倉庫を移築してきたかのような建物ですが、オリジナルとのこと。木の羽目板が美しく、山里の雰囲気をかもし出しています。
Img_3779 ねこ君がお出迎え。名前はとら吉くんです。なかなか精悍な顔つきですが、意外と素っ気なく、簡単にはさわらせてくれません。
Img_3760 内部はこのように吹き抜けの広々とした空間になっています。
Img_3781 客室は普通の和室ですが、とても落ち着きます。
Img_3746 こちらが露天風呂。あいにく雨模様でしたが、奥の山とのあいだには清流がながれ、広々として景色は最高です。お湯は無色透明ですが、はだざわりが柔らかです。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉とのこと。泉温は54度と高いですが、露天風呂は浴槽が広いからなのか、循環加熱しているようです。でも加水なしの源泉掛け流しです。混浴ですが、女性専用タイムが設定されています。
Img_3752 こちがら内湯。石造りで落ち着きます。
Img_3762 さ〜待ちに待った夕食です。さまざまな山菜料理、岩魚の塩焼き、岩魚の刺身など、これでもかという山の幸です。さらに冒頭の写真の山菜(コゴミ、ゼンマイ、フキノトウ、ヤマニンジン、フキの葉、コシアブラ、エゴ)を、食堂の一角で、食事のすすみ具合を見ながら一つひとつ揚げてくれます。山菜の天ぷらがすべて揚げたてでいただける、これは山菜好きにはたまりません。なんとデザートもフキノトウ味の寒天でした。
Img_3766 こちらが朝食。目玉焼きにフキミソが会うことを初めて知りました。
Img_3774 宿の庭にはフキノトウがいっぱい芽吹いてました。山菜料理としては、ぽん太がこれまで食べたなかで最高レベル。食に景色に自然の豊かさを感じられる宿で、宿のひとたちも優しく親切。温泉力が若干欠けますが、ぽん太の評価は限りなく5点に近い4点です。

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