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2012/04/11

【歌舞伎】えっと……忘れちゃった。2012年3月新橋演舞場昼の部

 3月の新橋演舞場は、昼の部だけの観劇でした。もう時間が経ちすぎて、印象が薄れてしまいましたが、データとして書いときます。
 染五郎の「荒川の佐吉」は、若い頃はまだしも、ラストではやはり貫禄不足か。梅玉の成川郷右衛門は流石の演技で、舞台に格を生み出してました。福助のお新も、おかしくなくみにくくなく、愛情はありながらも状況や情に流される女を見事に演じておりました、亀鶴の辰五郎も好演。
 「山科閑居」では、戸無瀬の藤十郎が群を抜いたすばらしさでしたが、小浪の福助も遜色のない演技でした。「ぢいさんばあさん」で外した福助、今回はどちらの演目もよかったのではないでしょうか。


新橋演舞場
三月大歌舞伎
平成24年3月 昼の部

  江戸絵両国八景
一、荒川の佐吉(あらかわのさきち)
    序 幕 江戸両国橋付近出茶屋岡もとの前の場より
    大 詰 長命寺前の堤の場まで
                 荒川の佐吉  染五郎
                丸総女房お新  福 助
                隅田の清五郎  高麗蔵
                 大工辰五郎  亀 鶴
                 極楽徳兵衛  宗之助
                   お八重  梅 枝
                鍾馗の仁兵衛  錦 吾
                成川郷右衛門  梅 玉
                相模屋政五郎  幸四郎

二、仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
    九段目 山科閑居
                   戸無瀬  藤十郎
                大星由良之助  菊五郎
                    小浪  福 助
                  大星力弥  染五郎
                    お石  時 蔵
                 加古川本蔵  幸四郎

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