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2012/04/21

【温泉】松本からほど近い格式ある和風旅館・尾上の湯旅館(★★★)

 今年の2月後半、ぽん太は長野県は松本の浅間温泉にある、尾上の湯旅館に泊まってきました。こちらが宿の公式サイトです。
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 1996年に放映されたテレビドラマ「白線流し」で、ある登場人物の実家という設定でロケ地となった旅館です。「白線流し」とは、高校生が卒業式のあと、学帽の白線とセーラー服の赤いスカーフを結び合わせて川に流すというロマンティックな行事です。ぽん太はドラマの影響か、てっきり松本の高校の話しだと思っていたのですが、Wikipediaを見てみると、岐阜県高山市の岐斐太高等学校で行われているものなんだそうです。
Img_1207 入り口の建物は木の柱と白い壁が美しく、旧家のような格式と、落ち着いた雰囲気が感じられます。
Img_1210 古い部分は大正時代に創られたそうです。レンガ造りの壁も、和洋折衷的ないい味わいです。
Img_1187 玄関を入ると、金屏風の前に大きな生け花。帳場も、温泉旅館らしい華やいだ雰囲気はなく、格式と歴史を感じさせます。
Img_1190 部屋は落ち着く雰囲気の和室です。コタツの天板が異様に大きいですが、夕食を乗せるためです。
Img_1189 こちらは、古い建物の部分の廊下です。こちらの部屋にも泊まってみたいな〜。
Img_1177 こちらが浴室です。無色透明、かすかに湯の花が舞うお湯は、アルカリ性単純温泉とのこと。源泉掛け流しですが、湯量がちょっと少ないです。循環加熱しているようですが、温度はややぬるめでした。タイル張りで、あんまり雰囲気はありません。
Img_1203 もうひとつの浴室です。時間で交替になっています。
Img_1193 部屋食でいただく夕食は、信州の郷土料理を中心にした和食で、品数も多く、次々と持ってきてくれます。
Img_1195 信州といえば、馬刺ははずせません。
Img_1196Img_1198Img_1199 できたての暖かい料理が、次々と運ばれてきます。おいしゅうございました。
Img_1201 朝食はご覧の通り。こちらも品数が多く、なかなか美味しかったです。
Img_1213 翌日はスキーの予定でしたが、とても天気がよかったので、鹿島槍スキー場を選びました。思ったとおり、雪を頂く鹿島槍がすごい迫力でした。
 落ち着いた和風旅館で、食事も美味しいく、松本から車で20分という立地も魅力です。温泉力にちょっと欠けるのと、建物が本館を除くとあまり古くなくて「鄙び度」が足りないのがぽん太の好みからすると減点となり、ぽん太の評価は3点です。

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