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2012/06/25

【温泉】鄙びた建物・料理が美味しい!清津峡温泉せとぐち(★★★★)

Img_1423 たまっていた観劇記録を書き終わったところで、ようやく3月の旅行のご報告です。ぜぇぜぇ。
 お世話になったのは清津峡温泉「せとぐち」さん。こちらが公式サイトです。スキーで賑わう石打から、十日町の越後田沢に向かう道を行くと、清津峡トンネルを越えたあたりで左側に鄙びムード満点の宿が見えるのが、前から気になってました。いつか泊まりたいと思ってましたが、こんかい念願かなって泊まることができました。
Img_1411 こちらが宿の建物です。古い民家風。雪の多かった今年の3月、春の日差しですが、まだ冬のたたずまいです。
Img_1412 二階部分の看板です。なかなか趣きがありますね。これが鏝絵だったらもっと凄いですけど。なになに「清津峡ホテル」?……ホテルとは大きく出ましたね。
Img_1425 磨き込まれて黒光りする急な階段、白い壁、なかなか得点が高いです。
Img_1413 新館と旧館がありますが、ぽん太とにゃん子は迷わず旧館を選択。この日はお客さんが少なかったせいか、二間続きの角部屋を取っていただき、ゆったりと過ごすことができました。
Img_1414 欄間には可愛らしい温泉マークの意匠が。温泉に入るウキウキした気分を盛り上げてくれます。
Img_1416 気さくな女将さんがお茶と一緒に持ってきてくれたのは、なんとアツアツのたい焼きです。これはありがタイ。
Img_1438 さて、こちらが温泉です。レトロな感じの浴室ですが、ちょっと狭いです。お湯は無色透明ですが、褐色の大きめな湯の花が少量舞い、なめると有薄甘塩っぱいです。泉質はナトリウムー塩化物泉。泉温が30.6度のため、循環・加温をしているようです。加水はしていないようですが、塩素消毒アリが残念です。
Img_1426 いろりのある部屋でいただく夕食が素晴らしかったです。
Img_1427 なんてことはないお惣菜ですが、都会から来たわれわれには最高のごちそうです。
Img_1432 大きな天然イワナは、あらかじめ炭火でじっくり焼いてあって、柔らかいのに水っぽくなく、頭から頂けます。また、地元の野菜を焼いていただきます。カモもこりこりと歯ごたえがあり、ちっとも生臭くありません。
Img_1430Img_1431 山菜の天ぷらに、マスのお刺身。桜のつぼみや春の緑が添えられています。前は鹿刺を出していたそうですが、昨今の生肉問題のため、控えているそうです。
Img_1433Img_1434 ゼンマイのお味噌汁と、釜炊きのご飯。地元のお米を固めに炊き上げ、お焦げもついて、うまい、うまい。
Img_1435Img_1436 朝食も地元の食材が美味しゅうございました。
 鄙びた建物、美味しいお食事、気さくな女将さんなど、かなり得点が高いですが、温泉力がやや弱いため、ぽん太の評価は5点に近い4点!こんな素晴らしい宿が、いつもスキーに行っている石打の近くにあるなんて知りませんでした。みなさんもスキー・スノボに行った時に、ちょっと足を伸ばして泊まってみてはいかがでしょうか?

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