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2012/06/05

【温泉】静かで落ち着いた赤城山麓の宿/滝沢館(★★★★)(付:赤城神社の神代文字の碑)

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 5月末、ぽん太とにゃん子は群馬県は赤城山麓、赤城温泉郷の滝沢館に泊まりました。宿の公式サイトはこちらです。ぽん太は20年くらい前に一度泊まったことがあります。また、登山の後の日帰り入浴で数回利用したことがあります。
Img_1969_2 以前に泊まったときには真新しい感じもあった建物ですが、年月を経て落ち着いた印象になり、周囲の緑に溶け込んでいます。
Img_1978_2 帳場風にデザインされたフロントです。使われている木が適度に古びた風合いとなり、静かで落ち着いた雰囲気です。
Img_1977_2 ホールには、いろりスペースもあり、宿場のテイストが取り入れてあります。部屋は広々としていて、ベッドも設置してありました。

 冒頭の写真が露天風呂です。渓流沿いにあり清々しいです。以前はもっと丸見えの感じだった気がしますが、作り替えたのかしら……。お湯は緑灰色に濁っていて、茶褐色の湯の花が舞ってます。透明だったり白濁したり、様々に色が変化するそうです。泉質はカルシウム・ナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩冷鉱泉。泉温が24~5度と低いので、循環加熱はしておりますが、加水はしていない源泉掛け流しです。
Img_1971_3 加熱してない源泉そのものにどうしても入りたい方は、こちらをどうぞ。露天風呂の一角にある壷湯です。ぽん太は3秒ほど入りました。このように自噴したばかりは無色透明なんですね。なめると鉄味と、炭酸味がします。
Img_1975_2 こちらが内風呂です。小さいし、ちょっと素っ気ないですね。でも、窓の外の緑がきれいです。
Img_1980_2 夕食は、山中らしい地元の素材を使ったお料理です。品数も多いし、見た目もきれいでした。
Img_1981_2 この時期、山菜の天ぷらはうれしいですね。コシアブラに、アカシヤ、イタドリなど、ちと珍しい食材もありました。追加料理でお願いしたヤマメの塩焼きは、外側はパリッとして中はほっこり、すばらしい焼き上がりでした。
Img_1984_2 こちらは朝食です。普通の旅館の朝食に見えますが……。
a href="http://ponta.moe-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/04/27/img_1985_2.jpg" class="mb">Img_1985_2 ウコギご飯というのは初めていただきました。というか、ウコギを食べたのも初めてかも。
 山の中にある静かで落ち着いた雰囲気の宿。料理も美味しく、沸かし湯ながら温泉力も強く、ぽん太の評価は4点です。

Img_1963_2 滝沢温泉に行く途中に、赤城神社を通ります。赤城神社は、本来は赤城山そのものをご神体としていた、歴史ある神社のようです。この神社については、以前に書いたことがあります。そのときは興味がなかったので書かなかったのですが、境内に「神代文字の碑」というものがあります。
Img_1964 「神代文字」というのはぽん太は初耳ですが、漢字が伝わる以前に日本にあった文字だそうです。復古神道と関連しているようで、昨今のネトウヨではありませんが、「中国に漢字を教えてもらう以前にも、日本には文字があったんだもん」という悔し紛れにも聞こえます。事実Wikipediaを見ると、神代文字の存在は、肯定する人と否定する人がいるようです。そしてその神代文字の碑が、なぜ赤城神社にあるのかも、ぽん太には謎です。

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