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2012/08/02

【温泉】「明治時代部屋」は雰囲気あり。夏も良い貝掛温泉(★★★★)

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 7月下旬、あまりに東京が暑いので、節電も込めて東京脱出を決意。平標山に登ることとし、近くにある貝掛温泉に泊まることにしました。ホームページはこちらです。
 実はこの温泉に泊まるのは3回目。ところがホームページを見ていると、「明治時代部屋」と呼ばれる部屋があるらしい。しかもお値段は安め。古めかしい旅館が好きなぽん太とにゃん子は、迷わずこのお部屋を指定。トイレと洗面台はないそうですが、まったく気になりません。ふふふ、どんな部屋か楽しみです。
Img_2569 玄関付近の建物は築15年ほどで、ぽん太が最初に泊まった頃は出来たばかりで真新しい印象でしたが、年数が立って落ち着いた雰囲気になりました。これまでスキーの時にしか泊まったことがないのですが、今は窓にスダレをかけてすっかり夏の装いです。周囲も冬には深い雪に覆われていますが、いまは樹々の緑が美しいです。
Img_2571 本館は明治2年築とのこと。新しくリフォームされてありますが、年期の入った柱や梁、使い込まれた建具が、歴史を感じさせます。
Img_2573 こちらが客室です。とても落ち着く雰囲気です。気温は、東京より10度近く低い26度くらいでしたが、戸や窓を開け放つと、吹き抜ける風が心地よいです。のれんや屏風で、戸を開けてもなかを覗かれないように配慮されています。
Img_2570 こちらの窓も、なかなか細かい意匠がこらされています。ぽん太とにゃん子は「明治時代部屋」に大満足です。
Img_2576 さて、お風呂ですが、露天風呂付きの内湯が二つあり、夜の7時に男女入れ替わりとなります。お湯は無色透明ですが、なめるとちょっと塩っぱいです。温度はぬるめで、泉温は36.8度くらいだそうですが、加熱された浴槽もあります。ぬるめのお湯にゆっくり使っていると、体の芯から暖まります。
Img_2581 内湯は天井も高く広々としております。天井を支える梁が見事です。
 貝掛温泉は、江戸時代から、「目の温泉」として知られていたそうです。このことは、前回泊まった時はあまり強調されてなかった気がします(ぽん太が気がつかなかっただけかも)。
Img_2578 こちらが露天風呂。かなり広々としておりますが、湯量が豊富なおかげです。
Img_2583 露天風呂の横にあるお堂に、源泉があります。源泉がとうとうと流れ込んできます。
Img_2588 さて、夕食は食堂でいただきます。夏らしい素材を使った会席料理です。目に良い温泉に合わせて、お食事も薬膳粥や、メニューに目に良い魚と書かれた虹鱒など、ただ美味しいだけでなく、体に良いお料理が用意されております。
 また、平日だというのに、けっこう多くのお客さんが泊まっているのに驚きました。中高年の夫婦や、ご夫人の団体が多いようでした。
Img_2589 新潟と言えば日本酒。様々な銘柄の日本酒が用意されておりますが、どれも飲みたいぽん太は、三種類の利き酒セットを注文。
Img_2591Img_2592 岩魚の塩焼きや天ぷらは、アツアツで運ばれてきます。
Img_2593Img_2594 ご飯はもちろん地元のコシヒカリ。もちもちした感じではないのですが、とても美味しいです。
Img_2595 こちらは朝食です。干物はなんと高級魚ののどぐろ。栃尾揚げもついて、こちらも美味しゅうございました。
 もともと風情のある建物ですが、明治時代部屋がさらに気に入りました。温泉もぬるめですが湯量が豊富。「目の温泉」を掲げて、お食事も体にいいメニューを用意しています。冬だけでなく、夏もとってもよかったです。ぽん太の評価は4点。

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コメント

ヨーグレットさん、コメントありがとうございます。
貝掛温泉は久しぶりに泊まらせていただきましたが、あらためて見直しました。ぜひおすすめします。

投稿: ぽん太 | 2012/08/13 10:09

いいですね~。温泉大好きなんです。ご飯も美味しいなら、将来行きたいな~。

投稿: ヨーグレット | 2012/08/03 19:48

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