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2012/12/03

【温泉】岡本太郎ゆかりの宿・吉奈温泉さか屋(★★★★)&沼津「ふみ野」の海鮮丼

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 歴史ある旧天城峠を訪ね、秋のハイキングを楽しんだぽん太とにゃん子は、近くにある吉奈温泉さか屋さんに泊まりました。公式サイトはこちらです。
 こちらの宿の一番の売りは、岡本太郎の定宿だったということでしょう。上の写真の風呂も岡本太郎がデザインしたそうで、女性が座った跡をイメージしているそうです。左手前には「座ることを拒否する椅子」も写ってます。
Img_3769 こちらが玄関です。コンクリート造りですが、旅籠のような雰囲気を出しております。なかに入ると、まず女将が自ら抹茶をたててくれます。この女将がこの宿のもう一つの名物。夕食時や、チェックアウトのときなど、要所ようしょで応対し、生わさびの正しい擦り方を教えてくれたり、様々な話しをしてくれます。
Img_3785 こちらのコーナーには、岡本太郎のリトグラフなどが飾ってあります。ぽん太とにゃん子が泊まったのはコンクリート製の建物で、内装は新しく綺麗な和室でした。木造の離れもあるようです。客室数はけっこう多いです。けっこうシブい宿を選んだつもりだったのですが、宿泊客が意外と多かったです。
Img_3778 こちらは白藤の湯。つげで作られた浴槽の露天風呂です。この他に露天風呂つきの内湯があり、一日交替で男女入れ替わります。さらに無料で使える二つの貸し切り露天風呂もあって、さまざまなお風呂が楽しめます。無色透明のお湯の泉質は弱アルカリ単純泉。もちろん源泉掛け流し。ややぬるめに設定されており、ゆっくりと入れます。
 吉奈温泉は古くから子宝の湯として有名だったそうで、家康の側室のお万の方(養珠院)も当時に訪れ、子を授かったんだそうです。それを聞くと、女性のお尻の形をした浴槽に、さらに深い意味が感じられますね。
Img_3787 夕食は、別室の個室でいただきます。ぽん太とにゃん子は、創作会席「天城越え十八品」を選びました。一品ひとしな運ばれてくるので、全体写真がないのはご勘弁を。写真は赤座手長えび。生まれて初めていただきましたが、美味しゅうございました。
Img_3791 一つひとつ手が込んでいてとても美味しかったのですが、残念だったのはお料理の説明がなかったこと。素材や調理法などきっとうんちくがあると思うので、簡単に説明していただけると、もっとお料理が楽しめたかと思います。説明の余裕がなければ、お品書きがあるだけでもいいのですが。
 ほかに岡本太郎が命名した「大名焼き」というメニューもあるのですが、イノシシなどの肉を焼いて食べるものらしく、にゃん子が肉が苦手なので今回は選択しませんでした。
Img_3796 朝食も美味しゅうございました。
 いわゆる鉄筋コンクリート造りの温泉旅館ですが、なかなか頑張ってサービスしています。でも、所々に粗が目につくので3点と4点の中間ぐらいかな…とも思いますが、、なんと言っても岡本太郎ゆかりというところが加点になり、ぽん太の評価は4点です。

Img_3805 翌日は、由比で桜えびでも食べて帰ろうかな、と思いつつ、とりあえず沼津の魚市場へ。連休の初日ですごい人出で、各飲食店の前は長蛇の列が。ちょっと奥まったところにあるせいか、すぐに座れた「ふみ野」さんで「生」桜えびと「生」しらすとネギトロの三食丼をいただきましたが、新鮮でとってもおいしかったです。十分満足できて、由比まで行くのはやめにしました。食べログにリンクしておきます。

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