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2013/01/07

【ミャンマー旅行(2)】ヤンゴン国際空港からバゴーの寝仏、ミャンマーの概略

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Pc300053 早朝にホテルを出発し、タイ国際空港から空路でミャンマーに入りました。写真がヤンゴン国際空港です。まあまあ立派です。
Img_3879 バスでヤンゴンの西にあるチャイティーヨーに向かいます。あちこちにあるパゴダ(仏塔)が目につきます。
Img_3882 途中で通り過ぎたちいさな街の風景です。
Img_3885 こちらは三輪のタクシー。
Img_3901 途中、バゴーという町にあるシュエターリャウン寝仏を訪れました。全長55メートル。994年に建立されました。18世紀に王朝が滅ぼされた後に忘れ去られ、密林に覆われて単なる丘のようになっていたところを、イギリス植民地時代に偶然発見されたのだそうです。
 ガイドさんの話しでは、映画の「ビルマの竪琴」において水島上等兵が潜んでいたとされるのが、この寝仏だそうです(ビルマに寝仏は複数あります)。う〜ん、むかし観たけど覚えとらん。ぐぐってみると、同じ市川崑監督で、1956年版(日活)と1985年版(東宝)があるようですね。ぽん太の記憶は白黒だったから1956年版のほうか。原作は竹山道雄で1947年から1948年にかけて雑誌に掲載されたそうです。これも子供のころ読んだはずだが記憶なし。こんど映画と原作を見直してみようっと。(2012年1月9日付記:日活版の「ビルマの竪琴」では、寝仏のなかに隠れているシーンはありますが、それがシュエターリャウン寝仏だという示唆はありませんでした。原作にもそのような記載はありません。東宝版ではあるのかもしれませんが、それを確認するためにわざわざ見るのは面倒なので省略)。

Img_3898 寝仏の裏手に回ると、地元の人々があちこちに車座になっております。よく見ると弁当を広げて食事をしているのには、ちょっとびっくり。
Img_4043 ところで、こんかいお世話になったバスがこちら。といっても豊鉄観光のツアーではありません。ミャンマーでは、たくさんの日本の中古車が、再塗装もせずそのまんまで使われています。ミャンマーでは車は右側通行なので、右ハンドルでの追い越しは乗っててヒヤヒヤしますが、ちゃんと助手さんが合図をしていたようです。
Img_3907 ミャンマーの正式名称はミャンマー連邦共和国。名前からもわかるように、ビルマ族以外にも多くの少数民族が住んでいます。首都はネピドー。人口は約5千万人です。公用語はビルマ語ですが、各民族の言葉もあるようです。宗教は9割が仏教です。日本に伝わった大乗仏教とは異なる系統の上座部仏教ですが、それについては後ほどみちくさいたしましょう。キリスト教徒やイスラム教徒などの信者も少数いるそうです。

 地図を見ながら、地理を確認しておきましょう。面積は67万平方キロメートルで日本の約倍。場所はタイの北西になります。東側ではタイ以外に、ラオス、中国と接しており、西側ではインド、バングラデシュと接しております。中央を南北に大きな川が流れております。エーヤワディー川という名前ですが、ぽん太は「イラワジ川」という名前で教わりました。
Img_3908 気候は亜熱帯に属します。南部の海近くにあるヤンゴンはかなり蒸し暑いですが、真冬の時期、朝晩はけっこう涼しくなり、ホテルで冷房がいらないくらいでした。このあと行ったインレー湖付近は、やや北方に位置し、千メートル以上の山地となりますが、かなり涼しく、朝晩はフリースが必要なくらいでした。インレー湖のやや西にあるバガンは、一転して乾燥地帯でした。
Img_3909 政治体制は現在は大統領制の共和制。現在はテイン・セイン大統領です。主な産業は農業。通貨はチャットで、10チャット=1円くらいです。ホテルやレストラン、観光地のお土産やなどでは米ドルが使えますが、古びた札は拒否されます。
Img_3916 昼食はミャンマー風中華料理。おいしゅうございました。
Img_3915 こちらがミャンマーのビールです。値段はレストランによりますが、3ドルから5ドルくらい。味はスッキリとしていて、暑い気候と、油っぽい料理に合ってます。

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