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2013/02/07

【温泉】法師温泉再訪(★★★★★)

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Img_4735 1月下旬、ぽん太とにゃん子は初スキーをかねて、法師温泉長寿館に泊まって来ました。昭和56年(1981年)に始まった高峰三枝子と上原謙のフルムーンのコマーシャルで一躍有名になった温泉です。公式サイトはこちら。ぽん太とにゃん子がこの宿に泊まるのは2回目。前回は20年近く前だったでしょうか。
Img_4734 玄関を入ったところにあるホール(?)は天井が高く、黒びかりする太い梁が立派です。
Img_4732 傍らには囲炉裏のある部屋があり、炭火が焚かれています。
Img_4729 法師温泉には、年代別にいくつかの建物があります。ぽん太とにゃん子が選んだのは最も古い本館です。玄関のある建物ですね。明治時代初期に造られたものだそうです。部屋にトイレはありませんが、太い梁が歴史を感じさせます。客室の写真はうっかり撮り忘れましたが、床の間の上に屋根があったりと、温泉宿らしい趣向もこらせれておりました。
Img_4726 こちらは昭和15年に建てられた別館。本館と別館は、法師乃湯とともに、平成18年(2006年)国の登録有形文化財に指定されています。
 法師乃湯は撮影禁止なので写真はありません。木造の美しい建物で、窓の上部が半円形になっているあたりがちょっと西洋風で、かえってレトロな雰囲気を漂わせます。四つ並んだ浴槽は、中央に枕がわりの丸太が渡してあるので、一見八つの浴槽があるように見えます。浴槽の底には小石が敷き詰めており、所々からぽこぽことお湯が湧き出しています。カランはなく、両側に脱衣用の棚がしつらえてあります(別に脱衣場もあります)。平日だったせいか、それとも温泉ブームも去ったからなのか、入浴しているひとは数人しかおらず、ぬるめのお湯にゆっくりつかってのんびりできました。基本は混浴ですが、夕食後に2時間ほど、女性専用タイムが設定されています。このほか、女性専用の長寿乃湯、男女入れ替わりの玉城乃湯(露天付き)もあります。
Img_4714 夕食はお食事処でいただきました。パーティションで別れているので、個室のような雰囲気でいただけます。
Img_4716 お楽しみの岩魚も、塩焼きではなくて、唐揚げにあんかけで出て来ました。一手間加わってます。
Img_4717 こちらは「河ふぐ味噌漬りんご焼」。河ふぐはナマズですかね。味噌の味と林檎の酸味・甘みの組み合わせが美味しかったです。ご飯はもちろん魚沼産のコシヒカリです。
Img_4723 こちらが朝食です。美味しゅうございました。
 秘湯といえば法師温泉。建物も歴史を感じさせ、料理も美味しく、5点満点以外ございません。

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