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2013/03/26

【ジャズ】東急ヒカリエでウェイン・ショーター・カルテット

 ジャズはよくわからないぽん太ですが、ジャズ好きのにゃん子のお誘いで、ウェイン・ショーター・カルテットを聴きに行ってきました。公式サイトはこちら
 会場は渋谷ヒカリエにある東急シアターオーブ。折しも3月16日から東急東横線渋谷駅が地下に移動したばかり。ダンジオン化した渋谷駅を、渋谷ヒカリエに向かいます。あの〜すいません、渋谷駅の人、駅構内のヒカリエに行く道の案内がわかりにくいんですけど。よろしくお願いします。
 エレベーターで11階へ。扉が開くと、目の前にはゴージャスなローソンが。一面ガラス窓の吹き抜けからの渋谷の夜景が美しく、みな携帯で写真を撮ってました
 ぽん太の席は2階でしたが、舞台がけっこう近くて、前の人の頭も気にならず、座席の座り心地もよく、なかなかいいホールだと思いました。音響に関しては、ジャズコンサートだと、ぽん太には判断できません。ググってみると残響は1.6〜7秒に設定されているそうで、もともとミュージカル用のホールですから、やや短めに設定されているようです。バレエの公演にも使ってほしい気がします。勘三郎が生きてたら、きっと歌舞伎もやっただろうな。
 ぽん太もモダンジャズぐらいまでなら聞き慣れているのですが、今回の演奏はどこをどう聴いたらいいのかよくわかりません。とりあえずコード進行に注意を向けてみますが、よくわからず。そこで旋律を聴いてみようと試みますが、これまたなんだかわかりません。ジャズのドラムのリズム感というのは、いつもすごいな〜と思いつつ、ショーターのサックスの音色に聞き惚れたり。ピアノの弦を手で押さえながら弾いたり、はては飲料用のペットボトルで叩いたりするのは、クラシックでいえばジョン・ケージのプリペイド・ピアノを思わせますね。ま、現代音楽の人たちは大真面目でしかめつらしくやってたけど、今回はいかにも遊びという感じで楽しそうにしてました。笑ったり、口笛吹いたり、譜面をくしゃくしゃしたり。いったいどこまで打ち合わせてあって、どこまでアドリブなのか、ぽん太にはちっともわかりません。そのうちなんかだんだんと余計なことを考えなくなって、最後は音のシャワーを浴びてる感じになって、とっても気持ちよかったです。
 こんな感想ですみません。


JAZZ WEEK TOKYO 2013
Wayne Shorter Quartet
featuring John Patitucci, Danilo Perez and Jonathan Pinson
2013年3月24日 東急シアターオーブ

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