« 【歌舞伎】菊之助・染五郎の「東海道四谷怪談」は本格歌舞伎でありつつも現代を写し出す・2013年7月歌舞伎座夜の部 | トップページ | 【歌舞伎】「加賀見山再岩藤」は脚本がつまらん・歌舞伎座2013年7月昼の部 »

2013/07/23

【温泉・山菜】月山の大自然に囲まれた山菜が美味しい宿・志津温泉仙台屋(★★★★)

Img_5310 今年の春は山菜に燃えたぽん太とにゃん子、6月末に月山の麓にある志津温泉の仙台屋に泊まってきました。美味しい山菜がいただけることで有名な宿です。いわゆる「山菜」には少し時期が遅かったのですが、ちょうど月山筍の季節で、焼き物・天ぷらにお味噌汁と、堪能することができました。公式サイトはこちらです。
Img_5291 こちらが仙台屋さんの建物です。レトロモダン風に新築した新館と、リニューアルされた本館からなっております。
Img_5297 志津温泉があるのは月山のお膝元。宿の前からは、まだ雪を戴いた月山が見えます。手前の沼は五色沼です。案内板によると、この場所にはむかし不動院があり、大きなブロンズ製の不動明王が祀られていたそうですが、廃仏毀釈のおりに取り去られてしまったそうです。
Img_5302 こちらが玄関です。オシャレな喫茶店みたいな感じですね。新館は、一つひとつの客室が、それぞれ欅、楓といった木をテーマにしたインテリアになっているそうです。
Img_5305 ですが、部屋にはあんまりこだわらないぽん太とにゃん子は、リーゾナブルな本館を選択。こざっぱりとした和室で、申し分ありません。
Img_5287 こちらがお風呂です。清潔なタイルの浴室で、木が装飾に使われ、暖かい雰囲気です。お湯は無色透明。泉質はナトリウム - 塩化物泉で、なめるとしょっぱいです。塩分濃度が濃すぎるため加水をしており、また循環加熱もしているそうです。
Img_5308 さて、お待ちかねの夕食は、別室でいただきました。小鉢に様々な山菜がもられていて、ぽん太とにゃん子は大喜びです。この時期に採れるという月山筍が新鮮でとても美味しいです。このほか岩魚が珍しい唐揚げで、またカルパッチョも運ばれて来ます。
Img_5312 そして天ぷらです。ここでも月山筍がみずみずしくて美味しいです。黄色いバナナの皮みたいなのが、なんとニッコウキスゲ!う〜ん、ニッコウキスゲを天ぷらでいただくなんて、ぽん太は生まれて初めてです。
Img_5319 こちらが朝食です。右下のお味噌汁のなかの月山筍に注目。その左のマヨネーズがかかったのが「シオデ」で、ちょっと珍しい山菜だそうで、ぽん太は初めていただきました。炊き込みご飯もおいしかったです。
 とにかく山菜・筍をふんだんに使った料理が魅力。建物もきれいで暖かいサービスにも満足。山菜好きは一度は訪れるべし。

|

« 【歌舞伎】菊之助・染五郎の「東海道四谷怪談」は本格歌舞伎でありつつも現代を写し出す・2013年7月歌舞伎座夜の部 | トップページ | 【歌舞伎】「加賀見山再岩藤」は脚本がつまらん・歌舞伎座2013年7月昼の部 »

旅・宿・温泉」カテゴリの記事

酒と食」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74997/57697420

この記事へのトラックバック一覧です: 【温泉・山菜】月山の大自然に囲まれた山菜が美味しい宿・志津温泉仙台屋(★★★★):

« 【歌舞伎】菊之助・染五郎の「東海道四谷怪談」は本格歌舞伎でありつつも現代を写し出す・2013年7月歌舞伎座夜の部 | トップページ | 【歌舞伎】「加賀見山再岩藤」は脚本がつまらん・歌舞伎座2013年7月昼の部 »