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2013/10/23

【宿】堀辰雄の『美しい村』の舞台となった旧軽銀座の宿・つるや旅館

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 9月上旬の今回の軽井沢旅行、お世話になった宿は「つるや旅館」さんです。公式サイトはこちらです。
Img_6384 新しい建物ですが、外観は旅籠風の面影を残しています。
 げんざい旧軽銀座と呼ばれているところは、昔の中山道の軽井沢宿でした。「つるや」はそこで休泊茶屋を営む旅籠だったそうです。
Img_6381 ロビーの様子です。
 明治19年、つるやは旅館業に転じました。その後軽井沢別荘地として賑わうようになり、島崎藤村、芥川龍之介、永井荷風、室生犀星、堀辰雄、谷崎潤一郎、志賀直哉、正宗白鳥などの文士が宿泊するようになりました。堀辰雄が『美しい村』を執筆したのもここで、つるやが作品の舞台と鳴っております(以上、つるやのサイトより)。
Img_6413 ロビーの窓から見える雨に濡れた緑が美しいです。
Img_6391 ぽん太とにゃん子はお安い本館の部屋を選択。本館の廊下はけっこうシンプルです。
Img_6382 こちらが客室です。ぽん太とにゃん子はベッドルームを選択。レトロモダンな感じがいいでしょ。
Img_6414 こちらは奥館。大正時代に建てられた建物です。許すものが許せば、こちらに泊まってみたいものです。
Img_6392 お風呂です。温泉でないのが残念ですが、広々として清潔です。
Img_6400 夕食はレストランでいただきます。先付けはとらふぐ薄造りから。
Img_6407 こちらがメニューです。タラバ蟹のサラダや、生ウニ、信州和牛の陶板焼きなど盛りだくさん。
Img_6405 リンゴの天ぷらが、信州らしくておいしかったです。花豆の天ぷらも初めてでした。
 全体として非常にうまいというほどではありませんが、十分満足の行くお料理でした。
Img_6410 朝食はバイキング形式で、メニューは豊富です。
Img_6409 ぽん太が選んだメニュー。もりつけが美しくないのはご容赦下さい。
 中山道の軽井沢宿の時代から今にいたり、多くの文士たちが宿泊したという歴史がF難度に判定されます。従業員の応対も申し分なく、食事も悪くありません。なんとといってもあの旧軽銀座に泊まれるというのが素晴らしく、ぽん太の評価は4点です。

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