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2013/12/09

【クラシック】サイモン・ラトルの顔を見てました/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 先日ウィーンフィルを聴いたと思ったら、今度はベルリンフィル。う〜ん、今年の秋はスゴイ!公式サイトはこちらです。
 日程の都合で、ブーレーズとブルックナーの7番という渋いプログラムの日になってしまいました。
 ブーレーズの「ノタシオン」は、ピアノやさまざまな見たこともないパーカッションも加わっての大編成で、現代音楽にしては楽しかったですが、こんな曲(暴言申し訳ございません)のためにこんなに大勢の楽団員を動員する必要があるのかと思いましたcoldsweats01。ベルリンフィルの良さはよくわかりませんでしたが、普通の楽団だったらぐだぐだになってたのかもしれません。
 ブルックナーの7番もぽん太は殆ど聴いたことがなく、例によってあまりに長大で、まるで次々と移り変わる風景を車窓から眺めているような気分でした。
 ただ今回の席はP席で、サイモン・ラトルの指揮ぶりや表情がよく見えたのが、面白かったです。1,2,3,4とテンポに合わせて指揮棒を振ったり、アインザッツを指示したりはあまりせず、曲想やニュアンスを両腕や表情で見事に伝えておりました。
 ウィーンフィルはプログラムをくれましたが、ベルリンフィルははんぺらの紙もなし。おかげで曲名すらよくわかりませんでした。欲しい人だけお金を出して買えばいい、というドイツ式の合理主義なのでしょうか。いい音楽を楽しむウィーンフィルと、理屈っぽくて壮大なベルリンフィル、対照的なオケを楽しむことが出来ました。
 演奏の感想がなくてごめんなさい。


ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演
2013年11月19日
会場 サントリーホール

演奏
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)
サイモン・ラトル(指揮)

曲目
ブーレーズ:ノタシオン
Boulez : Notations
ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調 WAB. 107(ハース版)
Bruckner : Symphony No.7 in E major WAB. 107

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