« 【クラシック】声楽がすべてを持ってきました。読売日本交響楽団《第九》 | トップページ | 【登山】おしろいを塗った富士山とデート。雪頭ヶ岳(せっとうがたけ)・鬼ヶ岳 »

2013/12/28

【宿】住宅街の先に…まるで隠れ里のような湯之沢渓山荘(★★)

Img_7449_2
 12月上旬、秋山二十六夜山から下山したぽん太とにゃん子は、湯之沢 渓山荘に宿泊しました。公式サイトはこちらです。
 中央道河口湖線をくぐってすぐ近く、住宅街を抜けた所にあるのですが、そうとは思えないほどの秘境ムードにあふれております。落ち着いた和風建築のこじんまりとした一軒宿です。
 実はぽん太はこの宿は、二十〜三十年前に泊まったことがあるのです。小雨模様の日だったと記憶しているのですが、窓から見える裏庭は、崖に囲まれるような地形になっていて、その崖のあちこちから湧水が細い滝のようになって、いく筋も注いでおりました。そしてその水を集めた池があって、鯉が飼われておりました。それが隠れ里に迷い込んだような印象を与え、ぽん太はタルコフスキーの映画「ノスタルジア」を思い浮かべたのでした(movie walker)。
Img_7447 客室は、比較的新しく、小ぎれいな和室です。聞くと何年か前に宿は建て替えられ、そのときに庭の池も埋めてしまったんだそうです。ただ、宿に向かう細い道の片側の崖は、あちこちから水が滴り落ちていて、昔を彷彿とさせます。
Img_7444 お風呂は大小二つの岩風呂があり、どちらも貸し切りで使えます。こちらは大きい方の岩風呂。
Img_7433 こちらが小さい方の岩風呂。湯船は二人入るといっぱいです。
Img_7429 マジック書きの貼紙に「アルカリ単純泉」と書いてありましたが、「温泉」としての正式な認可は受けていないように思われます。公式サイトにも「温泉」とは書かれておりません。じっさいお湯は無色透明で、消毒臭が強かったです。ただ歴史的にはこのお湯は、江戸時代から鉱泉として親しまれてきたようです。
Img_7434 夕食は、周囲で採れる川魚やワサビを使った山里風のお料理。部屋食でいただきます。
Img_7435 生ワサビは鮫皮おろしですりおろして頂きます。
Img_7436 イワナ君は、塩焼きと、素揚げあんかけの二通りで登場。
Img_7439 大根の煮物もアツアツで出てきます。
Img_7442 朝食はこちらです。美味しゅうございました。
 小ぎれいな宿でお食事も美味しいですが、もう一つ特徴が欲しいところ。ぽん太の評価は「普通」の2点。ただし、近くで登山やゴルフをするときなどは便利なお宿で、じっさい当日も満室でした。

|

« 【クラシック】声楽がすべてを持ってきました。読売日本交響楽団《第九》 | トップページ | 【登山】おしろいを塗った富士山とデート。雪頭ヶ岳(せっとうがたけ)・鬼ヶ岳 »

旅・宿・温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【宿】住宅街の先に…まるで隠れ里のような湯之沢渓山荘(★★):

« 【クラシック】声楽がすべてを持ってきました。読売日本交響楽団《第九》 | トップページ | 【登山】おしろいを塗った富士山とデート。雪頭ヶ岳(せっとうがたけ)・鬼ヶ岳 »