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2014/04/10

【観光】江ノ島旅行補遺(猫・その他)

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 江ノ島というと、最近は猫島としても有名です。ぽん太とにゃん子が訪れた2月中旬のこの日は、大雪の名残もあり、冷たい北風が吹いていたので、猫はいないかもしれないね〜などと話してました。が……
Img_8043 いた。栄養がいいのか、でかいです。のんびりと日向ぼっこしております。まてよ。この猫ちゃん、どっかで見たような……。例の遠隔操作ウイルス事件で、犯人がピンク色の首輪を付けた猫ちゃんに似ているような。家に帰ってからぐぐってみたら当たりでした。当時のニュース記事は例えばこちら、写真はこちらです。
Img_8076 第2猫のトラちゃんです。
Img_8080 第3ネコ。江ノ島の猫ちゃんはみな大きいですね。
Img_8102 こちらは集団で日向ぼっこ。
Img_8108 上の金属パイプの真ん中あたりにいるリスを狙ってます。
Img_8228 木の上で勝ち誇る猫。
Img_8243 聖天島付近も猫スポットです。

Img_8039 猿田彦大神と書かれた石碑です。オペラの「蝶々夫人」には「猿田彦」が何度も出てきますが、実際に猿田彦を信仰しているのを見るのは初めてだったので、写真を撮ってみました。
Img_8038 解説を見ると、天保3年(1832年)に建てられた庚申塔だそうです。Wikipediaによると、申が猿に通じることから江戸時代に結びつきが生まれたそうです。
Img_8060 キッチュな仁王像を発見!
Img_8062 片方の門柱には「江の島大師」と書かれており、もう一方の門柱には「高野山真言宗 最福寺別院」と書かれてます。最福寺、さいふくじ……これまたどこかで聞いたような。
 公式サイト(こちら)を見てみると、池口恵観が住職を務める鹿児島の最福寺と関係があるそうです。朝鮮総連の本部ビルの第一回競売で落札したものの、資金不足から購入を断念したニュースは記憶に新しいです。
Img_8073 猿の群れのレリーフで飾られた石塔です。
Img_8072 「群猿奉賽像庚申塔」(ぐんえんほうさいぞうこうしんとう)だそうです。これまた庚申塔なんですね。猿が山王神を祝うという図で、大変珍しいものだそうです。江戸時代後期のもので、台座にある蛇は弁天信仰にちなんでいるそうです。
 Wikipediaを見ると、山王信仰は、比叡山麓の日吉大社から生じた信仰。猿を神使としますが、その由来は明らかではないそうです。
Img_8074 なんか、宗教的というより世俗的な感じで、素朴でユーモラスですね。ムーミンみたいというか、マンガっぽいです。
Img_8098 奥津宮の社殿です。よく見かける切妻造りの神社建築ではなく、瓦葺きの入母屋造になっているのが面白いですね。天保13年(1842年)に再建されたものだそうです。
Img_8131 江の島岩屋です。江の島の宗教の原点とも言える場所です。こちらの歌川広重の『相州江の島 弁才天開帳詣 本宮岩屋の図』にあるように、古くから多くの参拝客で賑わいました。昭和46年以降閉鎖されていましたが、平成5年から内部の公開が再開されました。しかし、元々の入り口とは違う所に入り口が作られ、落石などの事故を防ぐためか頑丈な屋根付きの通路が作られており、岩屋入り口付近の広々とした空間を楽しむことはできません。代わりに人工的な置物や光の演出でお茶を濁されているのが残念です。
Img_8153 江の島から橋を渡り、片瀬江ノ島に通じる参道を歩いていた所、古めかしい旅館を発見。「旅館 貸席 石政」と書いてあります。営業はしていない雰囲気ですが、泊まってみたいですね。
Img_8278 鎌倉に移動して瑞泉寺の庭園。開山した夢窓国師の作です。鎌倉特有の地形をうまく利用しており、まるで中国の水墨画のような風景ですね。
Img_8283 鎌倉駅前のイワタコーヒー店(食べログ)でパンケーキを頂きました。

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