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2014/06/01

【山菜・民宿】山菜満喫!ふれあい感も心地よい/農家民宿「あえる村」@山形県飯豊町中津川(★★★★)

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 東京は夏のような暑さですが、東北は山菜の季節。ということで5月末、山形に山菜を食べるツアーに出かけてきました。
Img_9195 今回お世話になったのは、山形県は飯豊町、中津川にある農家民宿「あえる村」さんです。「山菜料理・宿」をキーワードにぐぐっていたところ、中津川の「農家民宿」なるものにヒット!なんでも一種の村おこしのようなものなのでしょうか、数軒の農家が民宿をオープンし、農村体験型ツーリズムを行っているのだそうです。場所的には、飯豊山の北東、米沢のちょっと西になりましょうか。
 宿泊の際に参考になるサイトはこちら!
山形県飯豊町観光協会/民宿の一覧あり。
山形県ホームページのなかの中津川の観光案内/農家民宿を含む中津川の観光案内とマップのpdfファイルです。
なかつがわ農家民宿/それぞれの農家民宿の特徴が書かれています。変なブック形式。
 ところで、三つのリンクのうち下の二つは、特殊なフォーマットになっているのか、ぽん太のパソコンではうまくダウンロードや印刷ができません。最近はネットの時代。ぜひ、普通のファイルで情報の提示をお願いします。
 農家民宿の歴史というか、なぜに農家民宿が生まれたかについては例えば下記のサイトを御覧下さい。いわゆる「限界集落」だった中津川で組合を作って民宿を立ち上げたのが2007年。現在は台湾人のツアーや、修学旅行の子供たちが定期的に訪れるそうです。
山形新聞・逆境を乗り越える[1] 飯豊・中津川(上)
山形新聞・逆境を乗り越える[2] 飯豊・中津川(中)
山形新聞・逆境を乗り越える[3] 飯豊・中津川(下)
農家民宿いろり女将 伊藤信子さん/人々の素顔

 Img_9196 なんか理屈っぽくなってしまいましたが、こちらが民宿「あえる村」さんの建物。農家民宿のなかには、築100年を越える建物もあるようですが、今回は山菜がメインなので、「ヤマメと山菜の宿」という触れ込みのあえる村さんを選択しました。お風呂は近くの温泉の日帰り入浴を利用しますが、残念ながら泉質はカルキ泉です。
Img_9210 民宿からは、まだ雪を頂いた飯豊山が見えます。
Img_9209 一階の一番奥が泊まるお部屋です。浴衣などのアメニティはございません。
Img_9207 反対側は襖を隔てて家族の居間に続いており、小学校の坊やが食事をしたりテレビを見たりしており、アットホームな雰囲気です。他のご家族は、別室で食事をしているようです。
Img_9198 夕食は、まさに山菜のフルコース。コゴミ、吹き、ウド、フキノトウ、コシアブラ、ワラビ、ゼンマイ……(あと忘れた)。ヤマメはお刺身以外に、焼きたての塩焼きも出てきます。ご主人がヤマメの養殖をしているそうで、新鮮でとても旨味があります。岩魚と違ってとても繊細で柔らかい味ですね。
Img_9201 炊き込みご飯と、山形名物芋煮です。
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Img_9206 朝食です。左上の、ニシンとウドの煮物が、とっても柔らかく煮えていて美味しかったです。
Img_9208 デザートは、ちと季節遅れの小ぶりの苺と、砂糖を入れずリンゴ自身の甘さだけの煮リンゴ、甘いカリカリの梅です。
 「宿」というよりも、実家に泊まりに来た雰囲気で、「ふれあい感」が良かったです。もちろん山菜には大満足。温泉旅館だとお値段が張ったり、山菜以外のものがいろいろ付いてきてしまうので、「山菜を食べたい!」という人にはぜひお勧め。農家民宿による村おこしの意気込みも心地よく、ぽん太の評価は4点です。

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