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2014/09/07

【蕎麦】お酒でいえば吟醸酒というより山廃純米/新次そば三井

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 三十年前から一度行ってみたいと思っていた「新次そば三井」に行ってきました。八ヶ岳の東にある乙事(おっこと)は蕎麦の産地。「おっこと亭」は何度も行ってますが、新次そば三井の方は「要予約」の三文字が目について、これまで行く機会がありませんでしたが、こんかい思い切って電話をして行って来ました。電話に出たのは若い男性だったので、三十年前とは代が替わっているのかしら。食べログはこちら
Img_0486 建物は普通の農家という感じ。目の前は田んぼです。カーナビで行きましたが、蕎麦屋のノボリが立ってなかったら、見落として通り過ぎてしまいそうです。
Img_0477 内部も普通の民家の居間といった感じで、テーブルも公民館にあるようなやつです。
 メニューは盛りそばしかないようで、どこにも何とも書いてありません。にゃん子と二人で二人前を注文。
Img_0478 注文をすると、めんつゆに薬味、お漬け物が出て来ます。ウリがしゃきしゃきして、夏らしい味でした。薬味にワサビはなく、唐辛子でいただくスタイル。
Img_0483 客がぽん太たちだけだったせいか、間もなくお蕎麦が登場。「きりだめ」と呼ばれる木の箱(底の部分も木です)に入って出て来るのは、おっこと亭と同じ。いかにも手打ちおいう感じで、太さや長さにばらつきがあります。
 お味は田舎風というのでしょうか、香りが立ち上ってくるようなやつではなく、噛み締めると口の中に味が広がってきます。お酒でいえば、「吟醸酒」じゃなくて、「山廃純米」といった感じですかね。
 いわゆるコシは強くなくいのですが、弾力というか、不思議な歯ごたえがあります。めんつゆは鰹だしでした。けっこう量も多く、お腹いっぱいになりました。
Img_0484 そば湯は、使い込まれたアルミのヤカンで登場。適度な濁りぐあいでした。
 三十年振りに念願がかなった!というほどではありませんでしたが、個性的なお蕎麦屋さんでした。お値段がちょっと高いのが残念。

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