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2015/05/29

【観光】南魚沼市(雲洞庵、八海山神社、鈴木牧之生家、八海山尊神社、湯らりあ)

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 最後は、南魚沼市の観光のご報告です。
Img_4407 まずは雲洞庵。「雲洞庵の土踏んだか、関興寺の味噌なめたか」という言葉で有名ですが、誰が言い出したのかは明らかでなく、その意味も諸説あるようです。ちなみにぽん太は関興寺はずっと以前に行ったことがあります。
 またここは、上杉景勝と直江兼続がご幼少のみぎり教育を受けた所だそうです。
Img_4409 飾り気のない山門(赤門)の向こうに緑に覆われた参道が伸びており、曹洞宗らしい厳粛な雰囲気です。参道の下には法華経が一石一字で書かれた石が埋まっているそうで、参道を歩くだけでご利益が期待できます。
 さて、赤門のなかにあるのは……
Img_4411 この仁王像は得点が高いです。こちらは阿形像ですが、ぽん太以上の胴長短足、目玉を飛び出さんばかりにひんむき、白い歯をむき出しにしております。何ともアンバランスというかユーモラスですが、一方ですごい迫力です。
 吽形像の顔のドアップが冒頭の写真です。まるで海老一染太郎師匠(写真検索)ですね。
Img_4416 江戸時代に再建された本堂は、大きくて堂々としております。
Img_4420 こ、これは……。姥子様だそうです。先ほどの仁王様に通じる飛び出したような目、思わず吸い込まれそうな口。なかなか得点が高いです。子供なら泣くと思います。ちなみに雲洞庵の内部は、三脚を立てなければ撮影可です。
Img_4421 こ、これは……。妙にリアルな顔と、4頭身のプロポーションが妙ちくりんな仏像です。
Img_4422 萩原流行さんみたいなお顔です。
Img_4425 お賽銭がきれいに並べてあるのも珍しいです。
Img_4433 宝物殿には若冲の掛け軸が展示してありました。

Img_4436 江戸時代の随筆家、鈴木牧之(すずき ぼくし)の生家です。雪国の生活を描いた『北越雪譜』(ほくえつせっぷ)で有名だそうです。ここは三国街道の塩沢宿があったところだそうでで、周囲は「牧之通り」として古い街並が再現されております。ただ、多くの建物は比較的新しいようで、こちらの新潟県のサイトによると、平成13年に道路の拡幅工事が行われたとき、建て替えの際のデザインルールを定めて、町造りをしたのだそうです。

Img_4455 続いて八海山尊神社へ。昭和54年に移築されたため新しい感じで、10月20日に行われる火渡り大祭で有名です。公式サイトはこちらです。
 八十八段の石段の手前で手をたたくと、鳴き龍のように響きます。
Img_4470 こちらがその火渡りをする場所ですね。
Img_4457 狛犬君も新しいです。こちらは向かって左側。子狛犬がいます。
Img_4458 向かって右側です。鞠を持ってますね。
Img_4462 拝殿です。
Img_4461 幣殿に続く本殿。神明造でしょうか。
 ところで、八海山のロープウエイの近くには「八海神社」がありますが(八海神社|雪国観光圏)、八海山山頂を奥宮としているのはいったいどちらなんでしょう。あるいはそれとも第三の神社があるのか。
 例えば富士山周辺にもいろいろと神社がありますが、富士山山頂を奥宮としているのは、富士宮にある富士山本宮浅間大社です(公式サイト)。八海山の場合はどうなってるんでしょうか。
 いろいろぐぐってみてもよくわからないのですが、こちらのサイト(八海山 - SHINDEN)を見ると、八海山の本社がどこかというのは、実ははっきりしないようです。確かに八海山の上に、ちゃんとした奥宮の建物があるわけじゃなく、仏像とかが祀られているだけですもんね。要するに八海山山頂を奥宮とする特権的な神社があるわけではなく、麓にある様々な神社やお寺が、それぞれ八海山信仰の場であったようです。
Img_4464 石灯籠を眺めていたら、不思議な模様を発見。な、なんだ、この唇みたいなのは。
Img_4465 角度を変えてみると、こちらには鹿と、やはり不思議な模様が……。
Img_4466 反対側の燈籠にも同じような模様。
Img_4467 な、謎です。

Img_4472 最後にどこか日帰り温泉で汗を流していこうということになり、六日町温泉の「湯らりあ」を選択。なんと料金は400円。国道17号線沿いで、六日町駅近くにあります。六日町観光協会の案内ページはこちら
Img_4471 湯船は4人くらいでいっぱいの感じで小さく、またシャンプーや石けんは置いてありません。それでも源泉掛け流しのお湯は最高です。

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