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2015/06/09

【イギリス旅行】(7)イギリスにローマの遺跡!?チェスター

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Img_3912 今日の午前中の観光は、イングランド西部にある城郭都市、チェスターです。この辺りは、御覧のようなれんが造りの家が目立ちます。イギリスも、場所によって、建築様式がいろいろですね。
Img_3916 にゃ、にゃんだ!この集団は?妖しいおっちゃんが先導する、鎧と盾で武装した子供たち。どうやら、チェスターの歴史を学ぶプログラムに参加している子供たちみたいです。

Img_3917 これがチェスターの古い街並です。装飾的な黒い梁がある、白い壁の建物ですね。黒い梁のカーブの部分はどういう仕組みになってるんでしょう。 それから、それぞれの建物の2階部分がテラスのように見えますが……
Img_3921 御覧のように建物を横切ってつながったアーケードになってます。
Img_3920 表から見ると、それぞれの建物の間口は広くありませんが、奥行きはこんなに深くなってます。京都の町家みたいですね。
Img_3919 建物のなかには復元されたものもありますが、これは17世紀の正真正銘のオリジナルだそうです。ちと歪んでます。
Img_3922 この建物は1664年に造られたもの。かなり歪んでますね。
Img_3928 そもそもチェスターの始まりは、紀元1世紀にブリテン島を支配していたローマ人が、ウェールズとの戦いに備えて築いた基地だそうです。南ヨーロッパならなんとなく納得できますが、ローマ人がイギリスにまで来ていたというのはちと驚きです。ウィキってみると、クラディウス帝の時代の紀元43年にローマ人はグレートブリテン島南部を占領し、属州ブリタンニアを創設。支配は410年まで続いたそうです。
 写真は、ファストフード店の床に穴が空いていて、ガラスがはまってますが、下を覗くとローマ時代の柱の遺跡を見ることができます。テーブルでコーヒーを飲んでいたチェスター人のおじさんも、「え〜知らなかったよ」とびっくりしてました。
Img_3931 市庁舎です。古いゴシック様式を模して、19世紀に建てられたものだそうですが、ネオ・ルネサンス様式も混ざっているとか。
Img_3932 チェスターの大聖堂です。細かいことは忘れましたが、時代時代で様々に作り替えられながら存続し、今は大聖堂となっているそうです。
Img_3935 天井を支える梁が織りなす模様。
Img_3940 ビクトリア時代のステンドグラス。ガラスもさることながら、それを支える石の枠の曲線も見事です。
Img_3944 聖職者が座る席の細かく作り込まれた装飾。
Img_3946 座席の下にも細かい彫刻が。
Img_3948 こ、これは……。ビール飲んでますね。
Img_3957 町を囲む城壁の上を歩きます。
Img_3961 ローマ時代の円形劇場の跡ですね。
Img_3963 こちらにはローマ時代の柱の一部が残ってます。

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