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2015/07/29

【温泉】6本の自家源泉のを贅沢に掛け流す渓流露天風呂・女将と従業員の演芸大会も見物!四万やまぐち館@群馬県四万温泉(★★★★)

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 こういった大きな温泉旅館・ホテルには普通は行かないぽん太とにゃん子ですが、7月上旬、手元にあったクーポン利用で泊まってきました。普段の鄙びた温泉宿とは違った雰囲気を、大いに楽しめました。公式サイトはこちらです。
 創業300年の歴史ある温泉旅館。敷地内から6本の自家源泉が自然湧出しているそうで、豊富なお湯を贅沢に掛け流したお風呂が魅力。特に四万川の清流の臨む露天風呂は最高です。
 コンクリート造の大きな建物ですが、昭和風の街並が再現されていたり、ちょっとお落ち着く洒落たスペースがあったりします。
 そして何よりも、お・も・て・な・し。通常の応対は言うまでもなく、夕食後のマジックショーや太鼓演奏は、すべてフロント係の人たちが演じます。女将も軽妙なトークを交えながら、童話の朗読、はてまた美空ひばりのカラオケまで。ぽん太が求めているのとはちょっと方向がずれてますが、このおもてなし精神はすばらしいです。
 ちょっと残念だったのがお食事。プランの関係もあるかもしれませんが、いわゆる温泉旅館のお食事と言う感じでした。
 豊富な湯量で景色抜群の温泉は最高レベル。おもてなしも最高ですが、ちょっとぽん太が求めるのと方向性が違うのと、お食事が減点となり、それでもぽん太の評価は4点!

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Img_4944 こちらが玄関です。立派なホテルですね。4階建てくらいに見えますが、反対側が四万川に面していて、玄関のあるロビー階が4階になっているので、実質8階建てくらいです。
Img_4943 のれんには△□○のマークが。仙厓の「○△□」(出光美術館所蔵、画像はこちら)を思い出しますが、△=山、□=口、○=環(かん)だそうです。
Img_4942 ロビーは縁日のような華やいだ雰囲気ですね。
Img_4911 小宴会場が並ぶ廊下。いい感じですね。
Img_4912 こちらは月見台ラウンジ。ちょっとしたオシャレな空間です。
Img_4913 涼しい風に吹かれ、流れるジャズに耳を傾けながら、昼は四万川の清流、夜は月見を楽しめます。
Img_4908 客室は広々とした和室です。
Img_4938 さあて温泉です。敷地内の6本の自家源泉から自然湧出する豊富なお湯、そして四万川に望む景観が素晴らしいです。
 お風呂は男女別の内湯「薬師の湯」と、「お題目大露天風呂」、「渓流露天風呂四万川の湯」があり、あとの二つは時間で男女入れ替わりとなります。
 写真は、お題目露天風呂の内湯部分。右側の戸を出ると、目の前に四万川の清流が流れる大きな露天風呂があります。傍らにある大きな岩に、「南無妙方蓮華経」と刻まれているのが名前の由来です。石風呂ふうの浴槽の底から、熱い源泉が湧いております。お湯は無色透明で、微かに塩っぱ甘くて、とてもやわらかいお湯です。
 渓流露天風呂四万川の湯は、川面からは一段上にありますが、一つひとつが十分大きい浴槽がいくつもあります。
 そして冒頭の写真が薬師の湯です。名前の通り、洗い場の奥に木造の薬師様が祀られています。
Img_4932 温泉分析表です。6つの源泉の混合泉ですね。泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉。泉温は56.9度、pH: 7.34です。
Img_4910 大旅館にふさわしい広々した温泉で、多くの宿泊客が入れ替わり立ち代わり入浴しておりますが、なんと循環濾過も消毒薬も使ってない源泉掛け流し。豊富な湯量ならでわです。泉温が高いために加水はしているようですが、四万温泉の他の源泉に比べて泉温が低いので、加水の量が少なくてすんでいるそうです。
Img_4915 お食事がちょっと残念でした。豚鍋、マグロの刺身にキノコの陶板焼きなど、温泉旅館のお料理って感じのメニューでした。お味は悪くありません。
Img_4916 こちらがメニューです。
Img_4919 「うすい饅頭」は美味しかったです。ぽん太は初めて聞いた名前ですけど、なんでしょう。ぐぐってもよくわかりません。
Img_4924 夕食後、ロビー会の「俵町広場」というスペースで、ショーが開かれます。まずはマジックショー。マジシャンはフロント係の人だそうです。
Img_4925 ついで女将の朗読による民話の紙芝居です。
Img_4926 次は踊りですが、なぜか新潟県の佐渡おけさ。
Img_4928 勇壮な太鼓で〆です。踊りも太鼓もフロント係。
Img_4930 演芸終了後、ロビーでお茶と漬け物とお菓子を頂けます。う〜ん、このサービス精神には脱帽です。
Img_4941 朝食はナチュラル系で、ちょっとずつ品数も多く、美味しゅうございました。

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