« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月の7件の記事

2015/08/27

【ハイキング】まるでセザンヌの世界・奥入瀬遊歩

Img_5148
 古遠部温泉で美人のお姉さんにあしらわれ素晴らしい秘湯を満喫したぽん太とにゃん子、翌日は曇りがちで、雨粒がいつ落ちてもおかしくない天気だったので、定番の奥入瀬渓流を歩くことにしました。下流の方は以前に歩いたことがあるので、今回は馬門岩から子ノ口まで歩きました。定番中の定番の観光地ではありますが、ホントに美しかったです。

【山名】なし
【山域】十和田湖・八甲田
【日程】2015年7月8日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】曇り
【ルート】馬門岩11:59…銚子大滝14:06…子ノ口14:40

(※3D地図や当日の天気図などは「山行記録のページへ」をクリック)
【マイカー登山情報】子ノ口に無料駐車場あり。バス(1時間に1〜2本)をうまく利用して下さい。
【関連サイト】
奥入瀬渓流マップ(pdf)
奥入瀬渓流バス時刻表(JRバス東北)

Img_5144 子ノ口に車を停め、バスで馬門岩まで行き、歩き始めました。しかしこの標識の青森のキャラ、どうみてもち○ぽにしか見え
Img_5145 緑の美しさに目を奪われます。
Img_5146 そして清廉な水の流れ。
Img_5149 そして急流。場所によって、様々に表情を変えます。
Img_5150 さまざまな滝も目を楽しませてくれます。
Img_5154 素晴らしいですね。セザンヌの世界です(たとえばこちら)。
Img_5158 こんな巨木もあります。
Img_5161 銚子大滝です。
Img_5165 十和田湖が近づいてきました。
Img_5167 あらきれい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/08/26

【温泉】名物のトド寝で味わう源泉ドバドバ系濁り湯/秘湯・古遠部温泉(ふるとうべおんせん)@青森県(★★★★★)

Img_5130
 7月上旬、八甲田山登頂を強風に阻まれたぽん太とにゃん子が宿泊したのは、古遠部温泉(ふるとうべおんせん)です。「聞いたことない」という人も多いかと思いますが、秘湯マニアの間では、知る人ぞ知る名湯です。公式サイトはこちら
 豊富に注がれた源泉が、浴槽からすごい勢いで溢れ出すという、いわゆる源泉ドバドバ系。しかも濁り湯です。溢れたお湯が流れる床に仰向けに寝転がるのが、この温泉の名物「トド寝」。う〜ん、いい気持ち。いつまでも寝てられます。鄙びた建物にはワンコも居ます。食事は地元の海の幸、山の幸を使った家庭的なお料理。これで料金8,300円でほんとにいいの?ぽん太の評価は文句なしの5点満点。

★楽天トラベルからの予約は右のリンクをクリック★

Img_5107 場所は青森県は碇ヶ関インターのやや南。国道282号から砂利道に入って少し行くと、川沿いに建物が見えてきます。
 この宿は夕食が5時15分頃からなので、夕方の4時にはチェックインしたいところ。
Img_5108 鄙び度満点の建物です。車がいっぱい停まってますが、全部日帰り客のもの。泊まったのはぽん太とにゃん子の一組だけでした。近所の人たちが日帰り入浴にわんさか訪れるそうです。
Img_5140 わんこがお出迎え。あまり愛想は良くありません。
Img_5111 内部は普通の木造建築風。リフォームされたようで、けっこうきれいです。
Img_5114 宿泊者は、部屋の名前入り(「松」です)の使い捨てスリッパを使用。こういう方式は初めてですが、他人の履いたスリッパを履かないですむので、確かに合理的ですね。
Img_5116 お部屋も普通の和室ですね。お布団はあらかじめ敷いてあります。
 ところで、案内してくれた宿のお姉さんがとっても美人で、まるでイタリアか東欧系のハーフみたいな顔立ちlovely。翌朝の担当のおじさんに、「昨日のキレイなお姉さんは日本人ですか?」と聞いたところ、「生粋の日本人です」とのことでした。で、このお姉さんの応対が、旅館のおもてなしという感じではなくて、テキパキというか、サバサバというか、寮母さんみたいな感じです。美人の若いお姉さんにあしらわれるというか、ころがされる感じが、中年のぽん太には嬉しいです。

 さて、いよいよ温泉です。動画で御覧下さい。浴室はそんなに広くありません。年季の入った木製の浴室は湯治の雰囲気が漂い、温泉成分で茶色にコーティングされた床は見事です。浴槽はそんなに大きくはありません。一番奥の窓側から、源泉がこれでもかというくらいに豊富に注がれています。そのお湯が浴槽からどんどん溢れ出して床の上を流れていて、まるで川の浅瀬のようです。お湯は茶褐色に濁っていて、舐めると鉄味がし、甘塩っぱくて、炭酸のシュワシュワ感があります。温泉力も強そうです。
Img_5132 床にこのように備え付けのビニールマットを敷き、ケロヨンの桶を枕にし、あそこをタオルで隠して仰向けに寝転がるのが、この温泉名物の「トド寝」です。もちろん写真は撮れませんでしたが、最初に入浴したときは、日帰り入浴のおじさんが何人も寝てました。本当にぐーぐー寝てる人もいました。
Img_5113 温泉分析表です。まず、湧出量が478l/minというのが凄いです。1秒間に8リットル湧いている計算になります。しかも自噴。これだけで感動ですね。さらに泉温が43.6度と適温です。これよりぬるくても、熱くても、温度調整が必要となり、このようにジャンジャン掛け流すことができません。まさに奇跡です。泉質は、ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉です。遊離二酸化炭素は383.0mg/kg。これを超える数字のお湯はあちこちありますが、湧出量が少なかったり、循環加熱していたりして、お湯の鮮度が悪いと、実質的には濃度が下がってしまいます。古遠部温泉の場合は、掛け値なしの数値です。
Img_5118 あ〜おなか空いた。夕食です。真心のこもった家庭料理です。お姉さんが作ってくれたのかな……。
Img_5119 フキやタケノコといった山菜に、地元のお野菜。味付けも美味しいです。
Img_5120 山の中で刺身!?などと言う勿れ。青森は海も近いんです。甘エビの頭の中もとっても新鮮でした。ホタテも嬉しいです。
Img_5121 川魚(イワナだったかしら?)の塩焼きが、アツアツで出てきます。
Img_5123 天ぷらも、オシャレな器にもられて揚げたてで出てきます。豪華な温泉旅館の会席料理とは異なりますが、宿泊料金は1泊2食付き8,300円ですよ。ホントにそれでいいの?という感じです。
Img_5135 朝食はこちらで〜す。美味しゅうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/08/15

【バレエ】シムキンくん空を飛ぶ/世界バレエフェスティバル・プログラムB

20150812_201735
 3年に1度の夏のバレエの祭典。こんどはBプロに行ってきました。公式サイトはこちらです。

 まずは、Aプロでトリをとったバルデス、グネーオの「ディアナとアクテオン」。グネーオには、ちょっと色男の床屋さんバジルよりも、こっちの方があってる気がします。高いジャンプや安定したピルエットなど驚異的な身体能力を発揮。バルデスはやはり表現力はまだまだですが、バランス能力はすごい。腰を支えてもらいながら回っている途中で、グネーオが手を離してどっか行ってしまったのにはびっくりしました。
 ゼレンスキーの「シナトラ組曲」は、アメリカのミュージカル映画っぽい踊り。なかなか雰囲気がありました。ぐぐってみると、2016年のシーズンからミュンヘン・バレエ(バイエルン州立バレエ)の芸術監督になるみたいですね。
 「ペール・ギュント」は初めて観ましたが、暗いロミジュリ・バルコニーシーンみたいな感じ。ハンブルク・ペア、頑張ってましたが、ぽん太はシュニトケの音楽に聞き惚れてしまいました。シュニトケ大好きです。
 次いでロパートキナの「ライモンダ」だァ!美しゅうございました、完璧でございました、ありがとうございました。
 ラドメーカーが怪我で降板したため、アイシュヴァルトはリアブコを相手に「椿姫」第1幕のパ・ド・ドゥを踊りました。リアブコはキレキレの踊りが素晴らしいですが、この演目はちょっとキレ過ぎ!アイシュバルトの手をぱっと掴んだりするのが、速すぎて見えないくらいなんだもん。カクカク動かないで、もっとネットリと踊って欲しかったです。

 第2部に入りまして、コノヴァロワとエイマンの「眠れる森の美女」。コノヴァロワは、一つひとつの動きやポーズがとても美しく、ぽん太はただただ見とれるばかり。お相手のエイマンもとってもノーブルで、パリ・オペラ座らしい味わいが出てきました。
 コジョカルトとコボーは、BプロではAプロとは打って変わってコンテンポラリーの演目。難しそうなリフト連発で、とっても雰囲気がありました。
 「海賊」は、Aプロでいかにも精霊っぽいジゼルを踊ったサラ・ラムがメドウーラ。とっても気品があってまるで王女様のようでした。ムンタギロフもジャンプが高かった。
 ヴィシニョワとゴメスの「ヴァーティゴ」。哀しみ、愛、さみしさ、倦怠といった都会の詩情を描き出した素晴らしい作品でした。複雑な動きを難なくこなしてました。ビゴンゼッティの振付もショスタコーヴィチの音楽も良かったです。
 モーリス・ベジャール・バレエ団のシャコンの「ギリシャの踊り」はもはや古典。

 第3部です。サレンコとマックレーの「ロミジュリ」のバルコニー・シーンは、若々しさはありましたが、初恋の萌々感にはちょっと欠けたか。
 アマトリアンとフォーゲルの「伝説」は、ちょっと忘れました。
 ロホとレンドルフの「椿姫」は、服を脱ぐ前のためらいの部分が素晴らしく、タヌキのぽん太の目に涙が流れそうになりました。しかし、服を脱いでからの愛の爆発の表現はちょっと物足りなかったです。
 「レ・ブルジョワ」。眼鏡をかけてハリー・ポッターみたいなシムキン君が宙を舞い、観客は拍手喝采。
 デュポンとモローの「マノン」。いいですな〜。雰囲気がありました。モローって、なんか仕草が普通のお兄さんっぽいところが好きです。

 第4部に入り、ちと疲れて来たのではしょって紹介。
 サレンコとマラーホフの「シンデレラ」。マラーホフは、もう古典の演目はいいかな。ヴァリアシオンとか踊れないし。コンテンポラリーでやって欲しいです。
 ノイマイヤーの「シルヴィア」は、どこがシルヴィアだかよくわからないコミカルな振付。リアプク、こういう振付だといいんですけど。
 ロパートキナの「瀕死の白鳥」は至芸。
 ルグリの「こうもり」はオシャレなチャプリンみたいで身体のキレもお見事。
 最後はアレクサンドロワとラントラートフの「ドン・キホーテ」。踊りは普通にうまかったですが、盛り上げ方というか、観客へのアピールが凄かったです。
 
 また3年後が楽しみです。

 

第14回世界バレエフェスティバル  <プログラムB> 
8月12日(水) 会場:東京文化会館

「ディアナとアクテオン」
振付:アグリッピーナ・ワガノワ/音楽:チェーザレ・プーニ
ヴィエングセイ・ヴァルデス オシール・グネーオ

「シナトラ組曲」より"ワン・フォー・マイ・ベイビー"
振付:トワイラ・サープ/音楽:フランク・シナトラ
イーゴリ・ゼレンスキー

「ペール・ギュント」
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:アルフレット・シュニトケ
アンナ・ラウデール エドウィン・レヴァツォフ

「ライモンダ」より 幻想のアダージオ
振付:マリウス・プティパ/音楽:アレクサンドル・グラズノフ
ウリヤーナ・ロパートキナ ダニーラ・コルスンツェフ

「椿姫」より 第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:フレデリック・ショパン
マリア・アイシュヴァルト アレクサンドル・リアブコ


「眠れる森の美女」
振付:ルドルフ・ヌレエフ/音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
リュドミラ・コノヴァロワ マチアス・エイマン

「ノー・マンズ・ランド」
振付:リアム・スカーレット/音楽:フランツ・リスト
アリーナ・コジョカル ヨハン・コボー

「海賊」
振付:マリウス・プティパ/音楽:リッカルド・ドリゴ
サラ・ラム ワディム・ムンタギロフ

「ヴァーティゴ」
振付:マウロ・ビゴンゼッティ/音楽:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
ディアナ・ヴィシニョーワ マルセロ・ゴメス

「ギリシャの踊り」
振付:モーリス・ベジャール/音楽:ミキス・テオドラキス
オスカー・シャコン


「ロミオとジュリエット」より 第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン/音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
ヤーナ・サレンコ スティーヴン・マックレー

「伝説」
振付:ジョン・クランコ/音楽:ヘンリク・ヴィエニャフスキ
アリシア・アマトリアン フリーデマン・フォーゲル

「椿姫」より 第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:フレデリック・ショパン
タマラ・ロホ アルバン・レンドルフ

「レ・ブルジョワ」
振付:ベン・ファン・コーウェンベルク /音楽:ジャック・ブレル
ダニール・シムキン

「マノン」より 第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン/音楽:ジュール・マスネ
オレリー・デュポン エルヴェ・モロー


「シンデレラ」
振付:ウラジーミル・マラーホフ/音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
ヤーナ・サレンコ ウラジーミル・マラーホフ

「シルヴィア」
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:レオ・ドリーブ
シルヴィア・アッツォーニ アレクサンドル・リアブコ

「瀕死の白鳥」
振付:ミハイル・フォーキン/音楽:カミーユ・サン=サーンス
ウリヤーナ・ロパートキナ

「こうもり」よりパ・ド・ドゥ
振付:ローラン・プティ/音楽:ヨハン・シュトラウス2世
イザベル・ゲラン マニュエル・ルグリ

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ/音楽:レオン・ミンクス
マリーヤ・アレクサンドロワ ウラディスラフ・ラントラートフ


指揮:ワレリー・オブジャニコフ、ロベルタス・セルヴェニカス  
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ:フレデリック・ヴァイセ=クニッテル (「ノー・マンズ・ランド」、「椿姫」)
チェロ:遠藤真理、ハープ:田中資子(「瀕死の白鳥」)   
出演:矢島まい[東京バレエ団](「こうもり」)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/08/12

【登山】ロープウェイから八甲田山目指すも強風で敗退

Img_5083
 7月上旬、青荷温泉に泊まった翌日、ぽん太とにゃん子は八甲田山を目指しました。これまで歩いたことがないロープウェイからのアプローチで山頂の大岳を目指しましたが、あまりの強風に登頂を断念しました。

【山名】赤倉岳(1548m)、井戸岳(1537m)、田茂萢岳(1324m)
【山域】十和田湖・八甲田
【日程】2015年7月7日
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】晴れ、強風
【ルート】八甲田ロープウェイ山頂公園駅10:43…11:30赤倉岳…12:12大岳避難小屋…12:36毛無岱分12:57岐…山頂公園駅14:03

(※3D地図や当日の天気図などは「山行記録のページへ」をクリック)
【マイカー登山情報】ロープウェイ山麓駅前に広い駐車場があります。

Img_5063 ロープウェイで一気に標高1300メートルへ。自然研究路を抜けて、登山道に入ります。天気は快晴。左から赤倉岳、井戸岳、そして目指す大岳です。
Img_5065 シャクナゲが咲いてました。
Img_5067 ちょっと見づらいですが、陸奥湾に臨む青森市内。向かって左に津軽半島、右には下北半島が見えます。
Img_5073 赤倉岳北側の噴火による崖です。途中までは気にならなかったのですが、稜線に出ると、強い風が西から東に吹いてます。気温は低くなかったので寒くはありませんでしたが、風をまともに受ける右耳の奥がジーンと痛くなってきました。帽子をずらして右耳を覆って歩きました。強風にめげて早くも引き返してくる人もいます。
Img_5075 赤倉岳山頂の祠です。
Img_5076 赤倉岳から南を見る。噴火口がありゴツゴツした井戸岳の向こうに大岳が見えます。
Img_5078 井戸岳の噴火口です。
 風が右の鼻の穴から左の鼻の穴に抜けて行くのか、額にある副鼻腔の前額洞が、プールででんぐり返ししたときのように痛くなってきました。
Img_5079 大岳避難小屋がある鞍部の向こうに、大岳山頂。ところが鞍部までの下りが強風のピーク。向かって右から左に風が吹き抜けています。体重の思いぽん太でも、ちょっと腰を落として一歩いっぽ歩かないとよろめいてしまいます。体重の軽いにゃん子はふらついて尻餅をついたりしています。無理すれば登れないことはないでしょうけど、大岳は既に2回登っているし、こんな強風のなか登っても楽しいとは思えないので、大岳登頂は断念して下山することにしました。ひょっとしてロープウェイが止まっていたら酸湯方面に下山する必要があるので、電話で動いていることを確認。大岳避難小屋周辺では、強風に吹かれながらお弁当を食べてる団体登山が2,3ありました。風が当たらないところで食べればいいのに。これから大岳に登るつもりでしょうか。団体登山ならやりかねないですね。
Img_5080 毛無岱(けなしたい)に向かって下山。稜線からちょっと下ると風はほとんど感じなくなりました。毛無岱はワタスゲ満開(?)でした。景色を眺めながらお弁当を頂きました。
Img_5086 東には岩木山が見えました。
Img_5099 ショートカットで自然研究路に戻りました。行きはハイカーでごったがえしていた田茂萢湿原(たもやちしつげん)も、だいぶ人気がなくなってました。とっても穏やかな景色で、吹き飛ばされそうな強風が吹いているようには見えません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/08/11

【歌舞伎】初めての桟敷席(2階2列目だけど)2015年8月歌舞伎座、第一部・第二部

20150806_123247
 今回、初めて2階の桟敷席を取ってみました。初日のせいか、ぽん太とにゃん子の定番の3階席は、良席がほとんど売り切れ。仕方なく2等席を取ろうと思ったのですが、2等席は1階の後ろか、2階の後ろ。なんか見にくそうです。ところがふと見ると、2階桟敷の後列が2等席じゃないですか。長年歌舞伎に通いながら、ぽん太とにゃん子は桟敷に座ったことはありません。そう、桟敷はセレブだけに許されるあこがれの席。その桟敷席がまさに手に届くところに。これは取るしかありません。
 で、やっぱり前に机があるのがいいですね。それに左右の人との間隔が広いのもありがたいです。舞台も横からですが、見にくい感じはありませんでした。ちょっと楽しい演目を、ビールでも飲みながら観たい感じ。2等席なら2階桟敷後列がぜひオススメです。
 今回は第一部と第二部を続けて観劇。昨日は世界バレエ・フェスティバルを4時間半鑑賞。今日も合計6時間近くの観劇で、お尻がずるむけそうになりました。公式サイトはこちらです。

 第一部、まずは「おちくぼ物語」。ぽん太は初めて観る演目。もちろん原作も読んだことはありません。こんど読んでみよ。
 にゃん子ごひいきの隼人君が大抜擢で、なかなかいい役で出てました。ところでにゃん子、さいきん隼人君のブログの読者かなんかに登録しているらしく、スマホを見ては「隼人君、今日××してたんだってさ〜」などと嬉しそうに言います。♪もしかしてだけど〜もしかしてだけど〜、自分にだけメールが来てると思ってるんじゃねェの!?
 で、その隼人め、貴公子役をなかなか頑張って演じてました。ただ、左近少将をどのような人物として演じようとしているのかが、ちと不明確でした。最初から誠実な人として演じているのか、それとも女ったらしぽく演じてるのか。細かい気持ちの動きの表現もまだまだ。でも、今後が期待されます。
 七之助のおちくぼの君、お見事でした。脚本の問題ではありますが、お酒を飲んだあと、酔っぱらってただフラフラしてるだけみたいで、これでは逆に典薬助に簡単に手込めにされそうに見ました。もっと酒乱ぶりを見せた方がよかったのでは?
 源中納言の彌十郎、すべてがわかっていながら奥方の言いなりになって、笛を吹くことしかできない情けない男を好演。「な〜んか用ですか〜」と現れた宗之助の兵部少輔、な〜んかぶっ飛んでて面白い人物像で、おおいに笑わせてもらいました。

 続いて「棒しばり」。「十世坂東三津五郎に捧ぐ」と題されておりますが、もちろん観客は十八世中村勘三郎も思い起こさずにはいられません。父親に反発していた巳之助も頑張って歌舞伎に精進してるようだし、勘九郎も勘三郎が他界した直後は必至感が漂ってましたが、今は力が抜けて楽しんで見れるようになりました。まだまだ汗だくの「棒しばり」でしたが、今はこれでいいのでしょう。いつの日か「春風が吹くような」棒しばりを見たいと思いました。ぽん太が元気なうちにお願いします。

 第二部のハナは「逆櫓」。橋之助の樋口次郎兼光が、なかなか豪快で迫力がありました。橋之助の荒事はいいかもしれません。漁師権四郎の彌十郎と、お筆の扇雀のやりとりが、子を思う気持ちが胸を打ち、涙を誘いました。

 「京人形」は、京人形の精を演じる七之助の見事な踊りを堪能。美しいし、うまいですね。左甚五郎の勘九郎のタテもよかったです。第二部は3階東袖で観たので、常磐津は誰だかわからずじまい。いつも書いてることですが、公式サイトに唄方や鳴者の名前の掲載を希望します。

歌舞伎座
八月納涼歌舞伎
平成27年8月6日

第一部

一、おちくぼ物語(おちくぼものがたり)
    おちくぼの君 七之助
    左近少将 隼 人
    帯刀 巳之助
    阿漕 新 悟
    牛飼の童三郎 国 生
    兵部少輔 宗之助
    典薬助 亀 蔵
    北の方 高麗蔵
    源中納言 彌十郎

十世坂東三津五郎に捧ぐ
二、棒しばり(ぼうしばり)
    次郎冠者 勘九郎
    太郎冠者 巳之助
    曽根松兵衛 彌十郎

第二部

一、ひらかな盛衰記(ひらかなせいすいき)
  逆櫓
    船頭松右衛門実は樋口次郎兼光 橋之助
    畠山重忠 勘九郎
    女房およし 児太郎
    船頭日吉丸又六 国 生
    同 明神丸富蔵 宜 生
    同 灘芳九郎作 鶴 松
    漁師権四郎 彌十郎
    お筆 扇 雀

銘作左小刀
二、京人形(きょうにんぎょう)
    左甚五郎 勘九郎
    女房おとく 新 悟
    娘おみつ実は井筒姫 鶴 松
    奴照平 隼 人
    京人形の精 七之助

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/08/09

【バレエ】夏の祭典!!世界バレエフェスティバル・プログラムA

20150805_202717 ♪夏がく〜れば思い出す〜、世界バレエ〜フェスティバル〜。まずはAプロ。公式サイトはこちらです。

 まずは「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」。ベルリンのサレンコは軽くて柔らかく、英国ロイヤルのマックレーは優雅で溌剌としておりました。
 次いでアイシユバルトとラドメーカーという元シュツットガルト・コンビによる「3つのグノシエンヌ」。ラドメーカーはオランダ国立バレエ団に移籍したようですね。音楽は同名のサティのピアノ曲。ちょっと哲学的な印象のモダンバレエで、なかなか雰囲気がありました。
 な、な、なんと、ゼ、ゼ、ゼレンスキーの登場。な、な、何歳だ?46歳かしら。う〜ん、踊っているのを見れるだけでもありがたや。前回のバレフェスにも出てたような。何か縁があるんでしょうか。公式サイトでは、所属がモスクワ音楽劇場バレエとノヴォシビルスク・バレエとなってますが、両方とも芸術監督のようですね。お相手はニューヨーク・シティ・バレエのアシュリー・ボーダー。お嬢様がならず者に絡まれるという設定だと思いますが、ゼレンスキーはならず者というよりは、粗野で無骨な労働者の若者という感じ。アシュリーもまんざらじゃないみたいで、なんだか二人とも楽しそうに踊ってるように見えました。ショスタコーヴィチの音楽は、出だしが無声映画の伴奏みたいで面白かったです。
 次はタマラ・ロホの黒鳥。これはこってりしてました。南国生まれの黒鳥ですな。音楽も遅めのテンポ。冒頭のメロディーの繰り返しのところでは、一回ごとにリフトをしてました。長〜いバランスもあり、グラン・フェッテではトリプル入れてました。逆にタマラが白鳥をどう踊るのか、見てみたくなりました。
 第一幕のトリはルグリ先生がゲランを相手に「フェアウェル・ワルツ」。男女の別れを描いてルグリ・ワールド全開。ウルウルしてます。しかし、この演目を見ていて思ったのですが、バレエというのは、気持ちの動きを時間的に圧縮して示すことができるんですね。おどけたり、真剣になったり、ちょっと誘惑してみたり、官能に浸ったり、感情の動きを踊りのしぐさで瞬時に表現することができます。これを普通のセリフの芝居でやったら、何倍も時間がかかると思いました。
 ということで第一部終了。え?第一部でこんなに素晴らしくていいの?このあといったいどないなるんやろ、ということで休憩をはさんで第二部突入。

 第二部はいきなりガニオ君から。完璧なテクニックできっちりと踊ってましたが、なんか振付が地味。くろうと好みなんでしょうか。ガニオ君のいいところが出てなかった気がします。
 エイマン君は、ロミジュリのバルコニーシーンの予定でしたが、お相手のミリアム・ウルド=ブラームが病欠で、一人で「マンフレッド」を踊りました。ジャンプやピルエットの身体能力が卓越したエイマンですが、身体能力を誇示するような振付はあえて避けて表現力で勝負。若くしてギリシャ独立戦争に身を投じて亡くなったバイロンにふさわしく、ロマン的・英雄的な踊りでした。舞台の上に、あたかも風が吹き荒れているように感じました。
 英国ロイヤルのサラ・ラムの「ジゼル」。精霊ウィリであることを明確に示した踊りで、静謐で非人間的で崇高な踊りでした。
 アレクサンドロワとラントラートフのボリショイ・コンビの「ライモンダ」。貫禄たっぷり、余裕の踊りでした。

 第三部はハンブルクによる、失われた純情「いにしえの祭り」から。いかにもノイマイヤーらしい振付で、アイディアいっぱい。アッツォーニとリアブコも、いつもながらいいですね。ノイマイヤーの振付けが身体にしみついています。リヒャルト・シュトラウスの音楽も、バッハっぽくて面白い音楽でした。何て曲でしょう?
 コジョカルとコボーの「シンデレラ」は定番。
 「オールド・マン・アンド・ミー」は、コミカルでちょっと不思議で、ベルリン的な雰囲気あふれるバレエ。マラーホフが痩せてて良かった。三つの踊りからなり、最初は無反応の男を挑発する女性、二つ目は「あけみちゃん」を思わせる、空気で膨らませる人形(?)の踊り、最後は男女の駆け引きでしょうか。
 第三部のトリの「パリの炎」。シムキン君のテクニック全開。サレンコも、グラン・フェッテをしながら徐々に向きを変えていく技を披露。昔だれかで見たな。ぐぐってみたら、こんかい怪我で降板したマリア・コチェトコワでした(こちら)。

 さて、第4部だぜい。さすがにお尻がちょっと痛くなってきました。ブログを書くのもちょっと飽きてきました。
 ロパートキナの「白鳥」は完成された芸。
 「トゥギャザー・アローン」のデュポン、モローは、ジーパンに白いタンクトップといユニクロスタイルで登場。振付のバンジャマン・ミルピエは、映画『ブラック・スワン』の振付をし、主演のナタリー・ポートマンとできちゃった婚したことでも有名ですね。
 フォーゲルとアマトリンの「オネーギン」の鏡のパ・ド・ドゥ。ガラではおなじみですが、11月のシュツットガルト・バレエ団来日公演で全幕を初めて見るのが楽しみです。
 オオトリはヴィエングセイ・ヴァルデスとオシール・グネーオの「ドン・キホーテ」。聞いたことないぞ。このメンバーでオオトリを張るとはいったい何者ぞ!二人ともキューバ出身で、ヴァルデスはキューバ国立バレエ団、グネーオはノルウェー国立バレエ団所属。ヴァルデスはいわゆる黒人で、バレエでは珍しいですね(これって差別になるのかしら?そんな気はないのですが)。ヴァルデスの身体能力は驚異的で、例えばバジルのヴァリアシオンで、ピルエットでだんだんスピードを落とし、そこから再加速するという技などを見せてくれました。ただちょっと荒削りで、スペインらしさなどは表現できてませんでした。ヴァルデスも長いバランスで観客を魅了。むかしオシポワとワシーリエフのドンキでびっくり仰天したほどではなかったかな。

 東京フィルハーモニー交響楽団、お疲れさまでした。このクラスのオケだと、金管も安定してるし、弦楽器の音色も聞き惚れますね。
 


世界バレエフェスティバル・プログラムA
東京文化会館
2015年8月5日

ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー
 「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」振付:ジョージ・バランシン、音楽:チャイコフスキー
マリア・アイシュヴァルト、マライン・ラドメーカー
 「3つのグノシエンヌ」振付:ハンス・ファン・マーネン、音楽:エリック・サティ
アシュレイ・ボーダー、イーゴリ・ゼレンスキー
 「お嬢さんとならず者」振付:コンスタンティン・ボヤルスキー、音楽:ショスタコーヴィチ
タマラ・ロホ、アルバン・レンドルフ
 「白鳥の湖」より“黒鳥のパ・ド・ドゥ”振付:マリウス・プティパ、音楽:チャイコフスキー
イザベル・ゲラン、マニュエル・ルグリ
 「フェアウェル・ワルツ」振付:パトリック・ド・バナ、音楽:ショパン、ウラジーミル・マルティノフ

アマンディーヌ・アルビッソン、マチュー・ガニオ
 「アザー・ダンス」振付:ジェローム・ロビンス、音楽:ショパン
マチアス・エイマン
 「マンフレッド」振付:ルドルフ・ヌレエフ、音楽:チャイコフスキー
サラ・ラム、ワディム・ムンタギロフ
 「ジゼル」振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー 音楽:アダン
マリーヤ・アレクサンドロワ、ウラディスラフ・ラントラートフ
 「ライモンダ」振付:マリウス・プティパ、音楽:グラズノフ

アンナ・ラウデール、エドウィン、レヴァッツォフ
シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ
 「いにしえの祭り」振付:ジョン・ノイマイヤー、音楽:リヒャルト・シュトラウス
アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボー
 「シンデレラ」振付:アシュトン、音楽:プロコフィエフ
ディアナ・ヴィシニョーワ、ウラジーミル・マラーホフ
 「オールド・マン・アンド・ミー」振付:ハンス・ファン・マーネン、音楽:J.J.ケイル、ストラヴィンスキー、モーツァルト
マリア・コチェトコワ、ダニール・シムキン
 「パリの炎」振付:ワシリー・ワイノーネン、音楽:ボリス・アサフィエフ

ウリヤーナ・ロパートキナ、ダニーラ・コルスンツェフ
 「白鳥の湖」より第2幕アダージオ 振付:イワーノワ、音楽:チャイコフスキー
オレリー・デュポン、エルヴェ・モロー
 「トゥギャザー・アローン」振付:バンジャマン・ミルピエ、音楽:フィリップ・グラス
アリシア・アマトリアン、フリーデマン・フォーゲル
 「オネーギン」第1幕のパ・ド・ドゥ 振付:ジョン・クランコ、音楽:チャイコフスキー
ヴィエングセイ・ヴァルデス、オシール・グネーオ
 「ドン・キホーテ」振付:マリウス・プティパ、音楽:ミンクス

指揮:ワレリー・オブジャニコフ、ロベルタス・セルヴェニカス
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ:フレデリック・ヴァイセ=クニッテル(「アザー・ダンス」「トゥギャザー・アローン」「3つのグノーシス」)
協力:東京バレエ団

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/08/05

【温泉】あおによし並ぶランプや青荷温泉@青森(★★★★★)

Img_5007
 超有名な秘湯ですが、7月上旬、ぽん太は初めて泊まりました。公式サイトはこちらです。

★楽天トラベルからの予約は、右のリンクをクリック★

 青森県の山深くにある一軒宿。ランプの宿として有名です。飲み物を冷やす冷蔵庫は動いていたので、当然自家発電はしてると思われ、ランプの宿というのは「演出」もあるんでしょうけど、それでもこの秘湯の雰囲気は素晴らしいです。4つあるお風呂もすべて源泉掛け流しで、野趣があふれます。夕食は、食堂にみっちりと詰め込まれ、見ず知らずのおっさんと肩をこすり合いながら食べると聞いてましたが、こんかいは空いていて、ゆったりと食べられました。地元の食材を使ったお料理もぽん太とにゃん子の好み。当然のことながら5点満点の評価です。
Img_4999 「ワギ見なって」「ギリッとハンドル」といった津軽弁の標識(なかには意味不明のものもあり)に励まされながら山道を走ることしばらく、ひなびた建物が見えてきます。
Img_5001 青荷温泉の看板。ちょっとトーテムポール風。
Img_5002 建物はそこそこ新しいですが、玄関の庇の部分は年代を感じさせる藁葺きになっております。
Img_5004 こちらは玄関の上の看板です。
Img_5027 内部は昭和風、ちょっと素朴系。
Img_5005 お部屋も昭和のテイストがありますね。天井には名物のランプが下がってます。
Img_5000 お風呂は全部で4つあります。まずは玄関を出たところに別棟で建っている「健六の湯」。男女別になっております。
Img_5016 青森のヒバ材を使った広々としたお風呂です。ガラス戸越しに見える緑が涼感をさそいます。女湯の方には露天風呂がついているそうです。
Img_5009 お湯は無色透明。泉質は単純泉で、弱アルカリのスベスベ系です。源泉掛け流しであることは言うまでもありません。
Img_5017 今度は裏口を出て、吊橋を渡ります。
Img_5046 そこにあるのが露天風呂。岩風呂風で、けっこう広いです。混浴ですが、女性専用タイムも設けてあります。
Img_5048 露天風呂の温泉分析表です。同じく弱アルカリの単純泉ですが、成分は微妙に異なるようです。
Img_5049 露天とはいえ、屋根がかけてあって、まわりはムシロで囲われています。正面の緑がきれいです。そこに見える樽のようなものは給湯口かとおもいきや……
Img_5050 「子宝の湯」という一人用の浴槽でした。
Img_5018 露天風呂からさらに奥に行ったところにある建物が「滝見の湯」。男女別の内湯+露天です。建物の2階は客室になってます。
Img_5022 床や浴槽は鉄平石張りになっております。杭に掛けられた洗い桶が、いい感じのオブジェになってますね。
Img_5058 扉の外には渓流に面した露天風呂があり、正面には竜神の滝が見えます。
Img_5023 滝見の湯の温泉分析表です。
Img_5035 青荷温泉には、いくつかの離れの客室があります。写真は十方堂。お寺みたいな造りですね。
Img_5033 「南無高祖日蓮大菩薩」の石碑がありました。
Img_5026 吊橋から、清流に望む本館を見る。
Img_5052 ランプ小屋。ランプがいっぱい吊るしてあります。
Img_5030 本館に戻って、男女別の「本館内湯」です。ちょっと手狭ですが、2014年9月に改装したばかりで、ヒバのとってもいい匂いがします。源泉は、滝見の湯と同じようです。
Img_5037夕食は食堂で頂きます。噂では、隣りもぎっしり、背中もぎっしり、山小屋状態と聞いて覚悟していたのですが、今日は客が少ないのか、広々ゆったりと頂くことができました。
Img_5036 ハイ、素朴な山のお料理ですね。でもぽん太とにゃん子はこういう食事が大好きです。
Img_5042 日が落ちて、ランプに灯がともります。テレビもなく、携帯も通じないので、やることがなくて早々に就寝。
Img_5057 朝食も美味しゅうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »