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2016/05/12

【温泉】孫六温泉・乳頭温泉郷のさらに一番奥にある秘湯中の秘湯(★★★★★)

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 仙台市で飲んで食ったぽん太とにゃん子。暖冬で雪のない雫石スキー場でちょこっとスキーをして、若干のカロリーと罪悪感を減らしたのち、秋田県は乳頭温泉郷に宿を借りました。以前に大釜温泉旅館に泊まったことがあるので、今回は孫六温泉にお世話になりました。
 秘湯で知られる乳頭温泉郷の、さらに一番奥にある宿で、素朴さと暖かさがしっかり残ってます。古い木造の建物も、山小屋かと思うほどで、テレビもなく、アメニティは期待できませんが、その何もないのが一番の贅沢。世間から隔絶された一軒宿で、雪を眺めながら上質のお湯につかり、山菜などの地元の素材を使った素朴なお料理を肴に熱燗をいただくと、あゝ、最高!ぽん太の評価は文句なしの5点満点です。

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Img_9154 夏は黒湯の先の駐車場に車を停める、橋を渡ると孫六温泉への近道なのですが、黒湯への道は冬季は閉鎖。そこで蟹場温泉の先に車を停め、宿の車で迎えに来てもらいます。雪の中の細い道を数分走って宿に到着。
 実はこの宿、以前にも宿泊を予約したことがあるのですが、ちょうど大寒波が日本列島を遅い、宿の方から宿泊を見合わせるように電話がありました。そのときは「なんで?」と思ったのですが、実際に来てみると、暖冬で雪が少なかった今年でこれですから、前回は宿泊しないで正解だったことがわかりました。
Img_9211 建物は古い木造で、壁の黒ずみが時代を感じさせます。まるで山小屋のような雰囲気です。
Img_9229 お部屋も極めてシンプルですが、不潔感はありません。もちろんテレビはなし。
Img_9200 お風呂は、川沿いに別棟になっています。石の湯(内湯、混浴)、露天風呂(混浴)、露天風呂(女湯)、唐子(からこ)の湯(男女別の内湯)があり、もちろんすべて源泉掛け流しです。
Img_9180 まずは石の湯(混浴)。脱衣場から階段を下ったところに、小さめの浴槽があります。
Img_9208 源泉の注ぎ口。自然湧出です。かなり熱いです。お湯は無色透明で、かき玉状の白い湯の花が少なめに浮遊します。わずかに硫化水素臭があります。強すぎず、弱すぎず、ゆったりくつろげるいいお湯です。
Img_9181 温泉分析書です(クリックで拡大します)。泉質は単純温泉、泉温は46度です。
Img_9205 混浴露天風呂。こちらは少し白濁した感じ。温度によって違うんでしょうか?宿から丸見えです。
Img_9204 露天風呂にはもう一つ浴槽があります。浴槽は少し小さいですが、川に近くで眺めがいいです。向こうの建物は打たせ湯ですが、この時期は閉鎖してました。
 雪見の温泉というのは、温泉の醍醐味のひとつですね〜。寒々しい雪景色を見ながら、暖かなお湯に身を浸していると、とっても幸せな気分になってきます。
Img_9172 男女別の内湯の唐子(からこ)の湯です。
Img_9174 温泉分析表です(クリックで拡大します)。源泉が違うようですね。

Img_9188 さ〜て、温泉の次は飯だ、飯だ♪素っ気ない食堂で頂きます。
Img_9192 これが夕食で〜す。皆さんはどう思われますか。ぽん太とにゃん子には最高のごちそうです。海老の天ぷらもマグロの刺身も要りません。山菜やいぶりがっこや地元の食材があれば!
Img_9194 秋田といえばきりたんぽ。あゝ、からだが芯から暖まります。
Img_9195 秋田といえば〆は稲庭うどんですね〜。
Img_9212 「まごろくおんせん」を頭文字にした宣伝の貼紙。
Img_9213 朝食も、地元の食材を使った素朴なお料理。ヤクルト(の一種)が、なんか懐かしいですね。

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