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2017/05/08

【登山】往復1時間!高尾山口から金比羅台往復

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 ぽん太とにゃん子は新潟の温泉に行くことにしたのですが、ちょっと運動してからということで、高尾山を歩いてから新潟に行くことにしました。高尾山口から1号路を登り、時間が来たら帰るという企画です。結局、金比羅台から1号路に戻った少し上あたりのベンチで、お弁当を食べて帰りました。


【山名】高尾山
【山域】奥多摩・高尾
【日程】2017年4月6日(日帰り)
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】晴れ
【ルート】高尾山口11:40…12:06金比羅台12:31…12:50高尾山口

(※3D地図や当日の天気図などは「山行記録のページへ」をクリック)
【マイカー登山情報】高尾山口の有料駐車場を利用。


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 花がいろいろ咲いていて、写真目当てのハイカーもたくさん来てました。これはヨゴレネコノメソウ?
 冒頭の写真はシャガですね。

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 イモカタバミ?

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 スミレの同定は苦手です。アオイスミレ?

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 金比羅台に到着。「金毘羅社」があります。展望は、春霞がかかっていて、さほどではありませんでした。


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 金比羅台から1号路に戻ったあたりにあった石仏。台座に「本尊薬師如来 七拾七番 讃岐國 道隆寺」と書かれています。四国八十八ヶ所巡りですね。
 如来でありながら、着物をきて袈裟をかけており、お地蔵さんのように赤い毛糸の帽子をかぶってます。左手に数珠を持っているところを見ると、薬壷は欠損しているのではなく、もとからなかったのかもしれません。台座には薬研と、なんだかアラブっぽい水差しが描かれています。
 
 帰ってからぐぐってみると、高尾山薬王院の公式サイトに(こちら)に出てました。「高尾山内八十八大師」というものがあり、「明治三十六年(1903)、第二十六世御山主・志賀照林大僧正がご信徒の為に、自ら四国八十八ヶ所を巡礼され、その札所の土を持ち帰り、山内の各所に納め、お大師像を建立したもの」だそうです。
 ん?四国八十八ヶ所巡りを手軽に行うためのミニ八十八ヶ所巡りはあちこちにあるけれど、ここは八十八「大師」ですか?ということは、四国八十八ヶ所の御本尊を祀っているのではなく、八十八ヶ所にちなんだ大師像ということでしょうか。それなら服装が僧形なのは納得できます。失われてしまった右手には、五鈷杵あるいは三鈷杵を持っていたのでしょう。
 八十八大師は、山梨県の三ツ峠山にもあるようですが、どういう考えにもとづくどういう信仰なのか、ちとわかりませんでした。

 それからもひとつ、この石仏があったあたりに、地図に「万惣大師」と書いてありますが、これが具体的に何を指しているのか、どういう信仰なのか、これもまたよくわかりません。高尾山登山のブログなどを見ると、「万惣大師を過ぎて」などと書いてありますが、ホントにどれが万惣大師か知っとるんかい?

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