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2017/09/06

【温泉】下部温泉 大市館裕貴屋(山梨県)

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 8月末、ぽん太とにゃん子は、山梨県は下部温泉にある裕貴屋さんに泊まってきました。こちらが公式サイトです。

 身延さんの宮大工が建てたという、登録有形文化財に指定された歴史ある建物をリフォームして、レトロモダンな空間を作り上げております。温泉もすごい!下部温泉で自家源泉を持っている宿は3軒しかなく、裕貴屋がそのひとつ。しかも浴槽の下から自然湧出しているという珍しいもの。半地下の浴室も雰囲気があります。地元の素材を使ったお料理も、品数が多くて美味しいです。ぽん太の評価は堂々の5点ですな。

 

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 これがその建物。木造三階建です。実に美しいですな。いつ頃建てられたものでしょう。公式サイトを見ても書いてありません。創業明治8年と書いてありますが、そこまで古くはないでしょう。
 登録有形文化財に登録されているとうことなので、調べて見るとありました、ありました。平成30年3月9日に登録されております。文化庁の報道発表資料の中の、一覧表(PDF)の4ページに大市館が出てますが、建築年代は昭和8年頃になってます。

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 内部はこのようにおしゃれなレトロモダン。

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お部屋はなんと、正面二階の三部屋をつなげた客室をとってくれました。すごい広々。

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 さて温泉は、暗い階段を下に降りていきます。

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 じゃじゃ〜ん。
 あれ?このお風呂、前に入ったじゃん。
 ようやくここが、昔泊まった大市館だと気がついたぽん太でした。

 大市館に泊まったのは、たしか2006年。子供はダメ、男だけの団体もダメ、というちょっと神経質な宿でしたが、なかなかいい宿でした。が、2007年9月に突然長期休業に入りました。しかし2008年10月に裕貴屋として再開業になったとのこと。

 さて、細長〜い浴槽ですが、底のスノコの下から源泉が自然湧出していて、ときおりポコポコと泡が出てきたりします。泉温は30.8度。入るときは冷たいですが、じっと浸かっているとなぜか体が温まってきます。

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 温泉分析書です。泉温30.8度。pHは8.56とアルカリ性。泉質は、アルカリ性単純温泉です。

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 こちらは暖かい内湯。

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 温泉分析書です。2005年にボーリングした下部温泉の新源泉ですね。泉温49.4度と暖かいです。泉質は、アルカリ性単純硫黄温泉。

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 貸切露天風呂も二つあります。

 

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 夕食はなんと3階建て。

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 食べるときは広げます。品数が多くて美味しいです。

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 朝食も美味しゅうございました。

 

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 レトロな下部温泉の町並みを散策。祠と、火の見櫓。

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 熊野大神社です。

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 ミネラルウォーター信玄の工場。

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 しぶい坂道。裕貴屋と源泉館のあいだですね。

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 ひなびた温泉街。

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 帰りにリゾナーレ八ヶ岳に寄りました。

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