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2018/12/29

【温泉】テレビもない、携帯もつながらない、正真正銘のランプの宿 度合温泉再訪(★★★★)(岐阜県中津川市)

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 今年の10月末、忙しい日々が続くなか、ひなびた温泉でくつろごうと、以前に訪れたことがある(【温泉】付知峡度合温泉旅館は秘湯ムード満点のランプの宿(★★★★★))度合温泉に予約を入れました。

 宿のホームページはこちらです。

 中央道中津川インターから車で約1時間、山のなかにある一軒宿です。電気の来てない正真正銘のランプの宿で、もちろんテレビもなく携帯もつながりません。地元の食材をつかったお料理もとっても美味しいです。温泉力がちょっと弱いのが残念。ご主人と奥さんのおもてなしも心地よく、特にご主人は、さまざまなパズルやゲーム、射撃などで楽しませてくれます。何もかも忘れてのんびりしたい人に最適!ぽん太の評価は今回も4点!

 この温泉のアプローチには、注意が必要です。前回は林道が一般車通行不可で、道の駅・花街道付知まで送迎車が迎えに来てくれました。その後は宿の前まで自家用車の乗り付けられていたようですが、今年の8月から途中の橋の掛け替え工事が始まったため、その手前の高樽の滝に車を停め、林道を10分ほど歩いて橋を徒歩で越えてから、送迎車に乗るというかたちになっております。

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 こちらが自家用車を停める高樽の滝。ちょうど紅葉の季節でしたが、今年は猛暑や台風の影響で色づきが良くありませんでした。

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 はい、こちらが宿の入口です。木造のひなびた建物です。

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 ロビー(?)です。天井にずらりと吊り下げられたランプをじっと見ていると、つげ義春の世界に迷い込みそうな気がしてきます。
 ちなみにこの宿、電気が来ておりません。昼間は自家発電しておりますが、夜間はランプの宿となります。もちろんテレビはなし。

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 こちらが客室です。広めの角部屋。右に見える障子の外側にはガラス戸がなく、雨戸をしめるという昔ながらの造りです。ということでけっこう寒く、布団はコタツに足を突っ込めるように敷いてくれます。コタツといっても、電気がないので、豆炭です。若い人は豆炭知ってるかしら?

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 浴室です。タイル張りの広い浴室に、木製の湯船が二つ置いてあります。無色透明、無味無臭の沸かし湯で、温泉力はあまり強くありません。

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 温泉分析表です。泉質は書かれてませんね。泉温は10.5度です。

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 夕食です。地元の新鮮な食材を使った美味しいお料理。イワナのお造りと塩焼きがあります。

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 アジメドジョウというドジョウの一種だそうです。

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 蜂の子ですね。

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 岩魚の骨酒を注文しました。このイワナは、ご主人が釣って来た天然物だそうです。臭みが全くなく美味しいです。

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 わらじ五平餅です。大きさを示すためにマッチを写しこんであります。

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 山菜をふんだんに含んだ天ぷらも美味しゅうございました。

 夕食後はテレビもなく、やることがないので寝ようかと思いましたが、ご主人がパズルや工作など、さまざまなエンタテイメント(?)で楽しませてくれます。「空き缶で作るアルコール・コンロ」が面白かったです。

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 朝で〜す。

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 朝食も美味しゅうございました。

 朝食後は、射撃をして、パズルをお土産にもらい、帰途につきました。

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