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2019/02/22

【温泉】落ち着いた雰囲気の秘湯・高湯温泉 旅館ひげの家(福島県福島市)(★★★★)

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 2月中旬に大寒波のなか泊まってきました。こちらが公式サイトです。

 福島市の西にそびえる吾妻山の裾野に位置する高湯温泉。ひげの家(ひげのいえ)は、日本秘湯を守る会の会員宿。ホームページを見ると「予約はお電話を」になっていて、ネット予約サイトに登録していないところをみると、昔ながらのスタイルを守っているようにも見えますが、一方で露天風呂やテラスがついたベッドルームを用意するなど、時代に合わせた変化にも前向きなようです。内装はロッジ風。温泉は、高湯ならではな白濁した硫黄泉が、内湯、露天、貸切と三つの浴室で楽しめます。お料理も、日本酒付きのぽん太に合いそうな、手の込んだ会席料理。
 ちょっとお洒落な秘湯でのんびりしたい方にオススメ。ぽんたの評価は堂々の4点です。

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 福島西インターから車で20分ほど。磐梯吾妻スカイラインの北の入り口近くにある高湯温泉ですが、いまだに静かな雰囲気が残っております。さらに今回は大寒波が北日本を覆って雪に見舞われ、いっそう山深い雰囲気が漂います。
 和風の門構えで、日本秘湯を守る会の提灯がぶら下がっておりますが、建物はけっこう新しくて大きいです。

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 フロントやロビーも、木材が多用されて、落ち着いたロッジ風の雰囲気。秘湯に良くある古めかしさはありません。
 お部屋も、露天風呂やテラスがついたお洒落なベッドルームもありますが、ぽん太とにゃん子は財政的観点から和室を選択。それでも、広々した気持ちいのいいお部屋でした。

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 温泉もなかな高得点。男女別の内湯、露天風呂、貸切露天風呂がありますが、まずは貸切露天風呂から。雪を見ながらの入浴は温泉の醍醐味ですが、ヒートショックには気をつけましょう。写真には写ってませんが、正面は渓流になっております。
 そして「温泉といえばコレ」といった感じの白濁した硫黄泉。硫化水素の香りが漂います。源泉掛け流しは当たり前。

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 源泉は「高湯16番 仙気の湯」。pH=2.8の強酸性。泉温は48.5度。泉質は「酸性ー含硫黄ーカルシウムー硫酸塩温泉(硫化水素型)」です。

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 続いて露天風呂。こちらも渓流に面しております。

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 こちらの源泉は、「高湯26番 滝の湯」。pHはやはり2.8と強酸性。泉温は51.0度。泉質は「酸性ー含硫黄ーカルシウム・アルミニウムー硫酸塩温泉(硫化水素型)」で、若干異なっております。

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 最後は男女別の内湯です。湯気で曇っていてちと見づらいですが、天井が高く、窓も大きく、広々して気持ちがいいです。源泉は露天と同じく「滝の湯」のようです。

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 夕食は、お酒好きにはたまらない手の込んだお料理が、次々と出てきます。

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 こちらがメニューです。

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 とても美味しゅうございました。

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 ライトアップされて舞い踊る雪を眺めていると、飽きることがありません。

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 朝食です。湯葉を作るための豆乳を使ったお豆腐が、大豆とにがりの濃厚な味がして美味しかったです。

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