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2019/04/30

【温泉】東京にこんな秘湯が! 蛇の目温泉たから荘(東京都奥多摩)(★★★★)

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 4月上旬、ぽん太とにゃん子は、奥多摩にある蛇の目温泉たから荘に泊まって来ました。日本秘湯を守る会の会員宿。この会の温泉はよく利用するのですが、自宅から目と鼻の先にまだ泊まってない宿があるなんて、うっかりしてました。ちょっと地味なホームページはこちら《蛇の目温泉たから荘HP》
 立派な兜造りの本館は存在感があります。実際に泊まる建物は、新しくきれいです。夕食は、地元の食材をふんだんに使ったお料理で、ぽん太とにゃん子はこういうお食事が大好き。お蕎麦も美味しかったです。温泉は貴重な自然湧出の源泉ですが、無色透明でちょっと温泉力が弱いのが残念で、ぽん太の評価は4点。でも、都内からすぐでこの秘境感はなかなかのもの。行く価値ありです。
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 奥多摩も、昔は車で行くのにすごい時間がかかりましたが、圏央道が出来てから便利になりましたね〜。こんかいはさらに、八王子インターから新滝山街道を通ってあきる野市に抜けました。インターを降りてわずか1時間でこの景色!最高です。
 茅葺き屋根の建物は、妻側に窓があり、兜造りと呼ばれるものです。この建物は登録有形文化財に指定されております。
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 玄関は、民芸調というか、民家風になってます。日本秘湯を守る会の提灯や、登録有形文化財の緑の登録証が見えます。
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 兜造りの建物のなかは、このような休憩室になっております。宿泊やお食事が別棟なのがちょっと残念。
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 ウェルカムお菓子ではなく、ウェルカムじゃがいも。自家製のネギ味噌をつけていただくと、ホクホクしてとても美味しいです。
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 温泉は自然湧出のため、傍を流れる渓流の谷底まで、階段を降りていきます。写真の奥の扉の先も、さらに階段です。
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 こちらが浴室です。石張りで綺麗です。二方向に大きく広がる窓の外は、奥多摩の森が広がりますが、まだ新緑には早い時期。無色透明・無味無臭の柔らかいお湯ですが、アルカリ性温泉とはいえすべすべ感はあまりなく、ちょっと温泉力が弱めです。
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 泉質は、アルカリ性単純硫黄冷鉱泉。泉温は10.5度、PHは10.08とアルカリ性。湧出量は自噴のため測定不能です。分析表に書かれている硫化水素臭は感じられませんでした。それにpH10.08にしてはヌルヌル感がない。
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 加水は基本しておらず源泉が注がれてますが、循環ろ過・加温・消毒がされてます。源泉の量が少ないのか。あるいはアルカリ性の源泉に塩素消毒はどうなのか。この辺ぽん太は詳しくないのでよくわかりませんが、ちょっと温泉力が弱い気がするのは確かです。
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 さて、夕食に出て来たのは地元の食材の数々。ぽん太とにゃん子が大好きなタイプのお食事です。
 こんにゃくは地元の井上食品のもので、生芋を製粉せずにそのまま、昔ながらのバッタ練り製法で作った逸品。山芋のつるの炒め物や、写真にはありませんが奥多摩周辺で栽培されている「のらぼう菜」のおひたしなど。ご主人自ら打った十割蕎麦も、香り豊かでコシがあり、絶品でした。お料理はぽん太的には最高レベルですね。
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 朝食も美味しゅうございました。

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