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2019/04/29

【登山】なんとか富士山が見えた!八王子城から富士見台

 4月上旬、ぽん太とにゃん子は桜と富士山を見にハイキングに出かけました。

【山名】八王子城山(446m)、富士見台(540mくらい)
【山域】奥多摩・高尾
【日程】2019年4月4日(日帰り)
【メンバー】ぽん太、にゃん子
【天候】晴れ
【ルート】八王子城址駐車場11:42…12:16八王子城山…13:02八王子天守閣跡…13:20富士見台13:47…15:14御主殿の滝…15:26八王子城址駐車場

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大きな地図や3D地図は、ヤマコレをご覧ください。
 【マイカー登山情報】八王子城跡に80台駐車可能な無料駐車場があります。
 ・八王子城跡駐車場|登山口ナビ
【参考サイト】
 ・八王子城跡オフィシャルガイド

 

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 八王子城跡の広い駐車場に車を停めます。前回八王子城跡を訪れたのは2005年。その頃はこんなに整備されてなかった気がします。
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 満開の桜がとてもきれいでした。
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 うららかな春の日差しのなか、踏みしめられた道を登っていきます。
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 八王子神社です。全国にある八王子神社の大元がこちらです。
 913年(延喜13年)に華厳菩薩妙行が修行していたところ、牛頭天王と八人の王子が現れたことから、916年(延喜16年)に八王子権現が祀られたという伝説があるそうです(八王子神社|Wikipedia)。時代は下って、本能寺の変の前年に当たる天正9年(1580年)ごろ、北条氏照が城山に築城するにあたり、守護神として八王子権現を祭り、八王子城と名付けました。これが八王子という地名の由来でもあります。
 王子と聞くと、和歌山県は熊野古道にある「王子」を思い出しますが、こちらはいわれは色々あるものの、熊野権現の御子神とされているようで、八王子とは関係ありません。
 東京都の北区に「王子」という地名がありますが、これは鎌倉時代に熊野の若一王子を勧請したためだそうで(現在の王子神社)、八王子ではなく熊野の系統です。
 王子というと、王子製紙という企業を思い出しますが、この社名は創業地である苫小牧市の王子町から来ているようです。で、王寺町の名前の由来は、苫小牧市のホームページによると、江戸時代に八王子を守っていた「八王子千人同心」が、蝦夷の警備と開墾のために苫小牧に入植したことから来ているそうです。
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 現在の本殿がいつ頃造られたものなのか、ちょっとぐぐってみたけどよくわかりません。本殿を覆っている覆殿で視界が遮られ、本殿の形はよく見えないのですが、屋根を支える垂木を見ると、入母屋ないし寄棟造のようです。
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 こちらは神楽殿(舞殿)か。
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 本殿の傍にある「横地社」です。案内板によると、城主北条氏照に変わって八王子城を死守しようとした横地監物が祀られているそうで、もともと奥多摩にありましたが、ダムの底に沈むことになって移築されたそうです。
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 こちらが本丸跡です。
 
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 八王子城の観光客と別れを告げて先へすすみ、富士見台へ。天気は曇りでしたが、富士山がうっすらと見えました。ああよかった。これが見えるか見えないかで、気分が違うからね。
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 富士山を眺めながら、武蔵五日市駅近くの日帰り温泉・瀬音の湯の産直で仕入れた松寿司の「うなぎわさび菜飯」で豪華な昼食です。
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 御主殿の滝です。圏央道のトンネル工事によって水が枯れたと話題になりました。
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 麓にあったマンホール。富士山が見えて、八王子城だとして、手前の川だか海と、はしゃぎ回る不気味な人間はなんなんだろう。
 前回にぽん太が八王子城を訪ねたのは、調べて見ると平成17年(2005年)。この頃は、御主殿跡もこんなに整備されていなかった気がします。

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